4.モテるブサイク・モテないイケメン

- ――
- では実際にお付き合いした男性は何を基準に選びましたか?
第一印象や見た目で判断しましたか? - 玲子
- 第一印象で決まることが多かったかも。
でも、失敗が多い!
ずっと「いい人だー」って思っていたら、ものすごく悪い人だったり。
ていうか、付き合う人みんながみんな仕事辞めていくんだもん!(爆笑) - 春菜
- 私は第一印象で付き合う事なんてまずないなー。
どんなにカッコよくても、知り合った時は「あっ、どうもー」みたいなあっさりした感じ。 - 有里
- 最初は男性でも女性でもなく、人間としか見られないよね。
初対面でピンと来る事なんて、高校の時以来ないかも。 - 春菜
- でも、2人っきりで何かをした時に、男らしさを感じたら見る目が変わる。
- 玲子
- 何かやるとき、ちゃんと先だってくれたりすると、「この人男らしいな」「女として大事にしてくれるな」って思った瞬間に、「おおーっ」って思うんだよね。
- 有里
- 『第一印象⇒グッとくるきっかけ』、で付き合う事になるパターンがノーマルかな。
- ――
- では、イケメンでも「この人ないな。」って思う事は?
- 玲子
- ある。笑っているとき、目が笑っていない人はダメ。ちょっと怖い。
だったらまだ無表情の方がいいかも。 - 春菜
- 内輪でいるときも愛想笑いってちょっとね。
会社とかだったら仕方ないけど、本当に面白いときに笑えばいいのにね。 - 有里
- あと、女の子は話好きだから聞き上手はモテるよね。
- 春菜
- 話好きと話上手は全然違うよね。
怒涛の勢いで喋られて、「私の話はいつ聞いてくれるの…?(えーっと)」みたいになっちゃう人は、イケメンでもありえないよね。 - 玲子
- 女の子に喋ることで優越感得るタイプの男性って多いもんね。
- 春菜
- 俺の話を聞け~ってタイプの人は疲れる。

- ――
- 相変わらず自分の話ばかりする男性はどこでも大不評ですね(笑)
あとファッションセンスとか身だしなみとか、そのへんは気になりますか? - 有里
- 人に不快感を与えない身だしなみをしていれば、特に問題ないですよ。
- 玲子
- 私はちょっと気になるな。
会社の男性や取引先の人でたまに見かけるのが「この人髪型さえ良くすればカッコいいのになー」、「この人服をちょっとオシャレにすればもっとモテるはずなのになー」って、もったいなく思っちゃう事ってあるよね。 - 春菜
- 男の人を見て、「原石発見!!」って思う瞬間ってあるし。
- 玲子
- でも、キレイな女性がブサイクな男の人と付き合っている事はあるけど、カッコいい男の人がブサイクな女の人連れてる事はあんまりないよね。
- 有里
- あー。仕事できる男の人って、特にそういうパターン多いよね。
- 玲子
- 男の人はどんなにブサイクであっても、キレイな女の人から愛されるところがあるんだから、その愛されるポイントが何なのか考えるところからはじめればいいと思うな。
- 有里
- 例えば、クラス替えとか新入社員が入ってきた時って、イケメン君が女子のトークの中に登場する事が多いけど、「ただのイケメン」だと徐々に存在忘れられていくよね。
- 春菜
- なんだかんだで、イケメンって賞味期限が早いよね。
- 玲子
- 内面がイケてる人は、デキるオーラが出てる。
そういう人って、いつの間にか「イケメン君」とモテの立場を逆転させてたりするし。 - 有里
- モテの立場の逆転。中身が相当いいって事だよね~。
これができる男性が一番好きかも! - ――
- 本日は色々とお話を聞かせていただきありがとうございました!
まとめ モテる男はこうでなくっちゃ!
「マメ」な行動で一発逆転
どんな女性でも「自分を見てくれる」「自分の事を思ってくれる」男性は貴重な存在。
たとえ顔や体型が良くなくても「私にはこの人しかいないの!!」と思わせる男性は、立派な「モテ君」として女性たちを魅了している様子。
「世間的にはブサイクかもしれないけど、私にとっては一番の彼氏」と思わせる事が、ブサイクでもモテる人になれる秘訣とか。
イケメンだけじゃ、賞味期限がきちゃいます!
女性からすれば、イケメンに越した事はないというのが3人の意見。
しかし特に中身のない「ただのイケメン」だと、時が経つにつれて存在を忘れてしまうのだとか。
最初は見た目でちやほやされても、存在感が尻つぼみになってしまう男性は、あまり魅力的には見えない様子。
それだったら、頼りがいがあってオーラのあるブサイクの方が好き!という結論に落ち着きました。
女性にとっての、モテの優先順位は顔じゃないそう。
人なつっこかったり、マメだったりビジュアルではない「愛されポイント」があるだけで、「モテの立場」なんてイケメンとあっという間に逆転する事ができるとか。
そもそも、顔は二の次三の次。
ブサイクも個性のうちだし、女性が人を好きになるポイントは人それぞれ。
自分に自信さえつければ全く問題ないでしょ!!というのが、委員会メンバーを含めた大方の女性たちの意見でした。
あとがき
今回のテーマは誰もがコンプレックスを持っている(であろう)イケメン・ブサイクについて。
「B専女子」という言葉を耳にする昨今ですが、実際の女性の本音は「ブサイクかどうかは重要でない」ということ。
見たくれ以上に重要視するものは沢山あるわけです。
委員会としては“ブーム”というほど大げさなものではないと考えます。
そして座談会終了後には、参加者全員の彼氏や好きな人の写メ暴露合戦が開始されました。
自分の彼の写真を見せる時は、みんなに見せたくてたまらないらしく(笑)
多少の照れがありながらも、とっても嬉しそうでイキイキしていました!
「全然かっこいいよ~」「言うほどブサイクじゃないじゃーん」などとキャーキャー盛り上がる3人でしたが、心底彼のことを愛しているという自信がみなぎっていましたね。
彼女たちの笑顔も“女がキレイになる秘訣”のひとつと感じました。恋する女たち、とても素敵です!

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