4.イケる男とイケない男の境界線は?

- ――
- 先ほどのお話で、もともと気のない相手にクリスマスだからと言い寄られたところで特に気持ちは動かない、と聞きましたが、じゃあ相手が多少いいかな、と思っている男性だとして、こういうことをされたら押し切られるかもしれない、みたいなことってありますか?
- まゆ
- っていうか、付き合ってもいいかなっていうギリギリのラインにいる人だったら、何をされてもいいですよ。
むしろどんどんクリスマスを言い訳に何かアクションを起こしてもらいたい!
クリスマスって、タイミングのひとつだと思うから。 - 裕美子
- でもそれって、自分がそのライン上にいるかどうかを見極め間違えたら悲惨じゃない?(笑)
- ユリカ
- 失敗しても1週間待てば正月だから、まぁリセットできるんじゃない?
去年のことは忘れようよっていう。 - ――
- 実際に押し切られたとか、押し切られそうになったっていうことはあります?
そのときはどんなことをされましたか? - 裕美子
- 帰り際に「もうちょっと一緒にいたいな」とか、はっきり言われたときは、ストレートさにクラっと来たな。
「終電過ぎちゃったけどどうする? 自分はどっちでもいいけど……」みたいな中途半端な態度は絶対ダメ。男らしくない。 - まゆ
- そういう人がいたら、意地でも帰るよね。何千円かかってもタクシー乗って帰る。
ちょっといいかなって思っていた人だったとしても、そこで冷めるかもしれない。 - ――
- やっぱり直球は大事なんですね。
クリスマスを踏み台に使ってもいいけど、自分の気持ちはあくまでも自力で伝えろ、と。 - ユリカ
- あとはさっきも言ったけど、クリスマスだからって急にガツガツするのはどうかと……。
クリスマスに決着をつけるっていうのもいいけど、そこまでの付き合いでもない人だったら、むしろ楽しませることに徹すればいいんですよ。
楽しませて、後日に言うっていう。お正月に初詣に誘うとかして。 
- ――
- 年間計画で考えればいいんだ。
お正月に告白して、バレンタインのチョコレートを貰う、とか。
ちょっとずつポイントを貯めていくんですね。 - まゆ
- ポイントも貯まってないのに、クリスマスだからって「さぁ引き換えてくれ」って言われてもね。
- 裕美子
- クリスマスの日はポイント2割増し、とかそいうのもないしね。
それを勘違いしている人は痛い。 - ユリカ
- クリスマスだからって急いで結論を出そうとするのがいけないよね。
もっと長期的な目で考えなくちゃ。果報は寝て待てって言うじゃない?
クリスマスをきっかけに彼女を作りたいとか言うなら、クリスマスは始まりじゃなくて結果だって考えなくちゃね。 - ――
- 本日はクリスマスに関する沢山のお話、ありがとうございました。
まとめ モテる男はこうでなくっちゃ!
クリスマスはあくまでも結果。
それまで努力しなかった人には何も起こらない。
クリスマスだからと言って、女の子の心の中でときめきが自動生産される、なんて都合の良い話はありません。
クリスマスだろうが、何だろうが、女の子がときめくのはやっぱり気になる相手や彼氏。
元々あるときめきが2倍になることはありえても、最初からないものをクリスマスを利用して無理に生じさせることはありえません。
ひとりよがりなプレゼントは相手に引かれるだけ。
「彼女はきっとこれが好きに違いない」「ブランド物をあげておけば間違いない」
そんなひとりよがりな思いで、彼女のプレゼントを選んでいたとしたら、その態度は改めるべきでしょう。
やっぱりもらって嬉しいものは欲しかったもの。
ヘタな考え休むに似たり、思い切って尋ねてしまうのも手。
まゆちゃんのようにデートを兼ねて一緒に買い物に行くのもいいかも。
最後に勝つのはやっぱりストレートな男。
雰囲気に呑まれがちなクリスマス。
その雰囲気を利用してあわよくば、なんて思って自分の気持ちをはっきり言わない男は嫌われます!
クリスマスはチャンスの製造機であって、恋愛の製造機ではありません。
どんなに立派な踏み台があったとしても、自分の力でジャンプしない人間に壁は乗り越えられないのです。
最後のひと押しは、自力でGO!
あとがき
この座談会を開いたのは11月上旬。
にも関わらず、裕美子さん、まゆちゃんのお2人は既にクリスマスデートプラン決定済み!
「恋する乙女は気合の入れようが違うな~」と関心しきりであります。(彼氏さん、ご苦労様です)
そして彼氏へのプレゼントも準備OKだとか。
それだけに女の子にとっては特別な1日ということです。
より彼氏と愛を深め合って下さい。ハイ(笑)
そんな恋人のいる人の話は置いといて、気になる女性がいる男性の皆様、日頃からアプローチをしていたなら、こういう時こそクリスマスに便乗して彼女との距離をより近づけましょう!
大勢でも2人きりでもいい、カタチにはこだわらず、“クリスマス”というイベントを楽しく過ごす機会を作ってみては?
女性だって“いいな”と思っている人からイベントやデートに誘われたら嬉しいものですからね。

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