すごく相手を好きでも、付き合っているなら一度や二度の口ケンカをするのがフツーじゃないかな。
まぁ、中には今までケンカらしいケンカをしたことがないという人達もごく少数いるとは思いますが。
今回はこの「口ケンカ」について書いてみたいと思います。
一言で口ケンカといっても、
- 相手との意見の食い違いから生じる口ケンカ
- 相手が自分にとった行動や態度から生じる口ケンカ
- 浮気などの第三者が関わってくる口ケンカ
etc、etc…、いろいろな原因がありますよね。
でも口ケンカというのは、相手に自分の気持ちを解ってもらいたいとか、相手の行動の意味を知りたいなど、相手を思う気持ちがないとできないと思うんです。
だから理解しあうという意味では口ケンカはとても大切だし、重要だと思います。
そして口ケンカの対処法というのは原因に関わらず共通するものなんじゃないのかな。
(例)
あなたと彼女はドライブしています。
日曜日だったので道路は混んでいるし、道は間違えるし、あまりにも遅い車が前であなたはイライラして、知らず知らずのうちにスピードを出したり不満を言ったり、舌打ちしたり、乱暴な運転になっていました。
そこで彼女は「そんなに急がなくても大丈夫だよ、安全運転でいこうよ!」と雰囲気を良くしようと気をつかって言ったのですが、彼氏は「だいたい君が遅刻してくるからいけないんじゃないか」と言ってしまい険悪な雰囲気に。
突然ですが、こんな場合はあなたならどうしますか?
- ずっと黙っている
- 少し時間をおいてから「イライラしてたよ、ゴメン」と謝る
- サービスエリアなどで少し休憩を取って気分を変える
- 彼女から謝ってくるのをただ待っている
回答はもちろん、2)がベストです。
1)や4)は論外ですが、3)も悪くないですね。
こんなふうに機嫌が良くなかったり、余裕がない時って思わず自分の本音がでてしまうものです。
もちろん短気な人だけではなく、誰でも経験するものなんじゃないかな。
ただ、ここで大切なのは、
- 感情的になったとしても、冷静になるよう努力する→頭の切替えが大切
- 責任転嫁しない→自分が悪かったところを素直に認める
- 気分が落ち着いたらキチンと謝る→うわべだけではなく心から謝る。でも謝りすぎない。
- 雰囲気が良くなるように努力する→穏やかな空間になるように気を配る
ということなんです。
中でも「謝りすぎない」というのは、何度も謝るとなんだかウソっぽく感じることもあるし、何よりも謝られてばかりだとその人自身の価値が下がるような気がするということから大事。
こういうところができているか否かでその人の本当の性格が見えてきます。
もちろん人間ですから、誰にでも短所はあるものです。
でもそれをフォローしたり、改善しようと思わなければいつまでたっても本当のオトナとはいえないんじゃないかと思いますね。
だから逆にいえば、「本当のオトナ」=「自分の性格をわかっている」ということだと思うんですよね。
「わかっている」からこそ冷静にもなれるし、客観的に自分をみることができます。
ささいなコトでも積み重なると良い事も悪い事も大きくなるもの。
男女の仲も同じです。
一緒にいると楽しくて笑顔でいられるなど、楽しい時間を共有することが多ければ多いほどその人のイメージは確実にupします。
逆に相手の気持ちも考えずに話したり、ケンカばかりの時間を共有すればするほどイメージは最悪なものになります。
意地をはったりプライドが高いだけではオトナの男性とは思えない女性も多いと思いますね。
謙虚で素直、そして気配りの上手な男性って女性からみて魅力的に感じるものなんですよ。

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