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vol. 14 セクハラと言われないために

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ありー

世はセクハラ厳禁!パワハラ厳禁!の時代。
確かにこれらは絶対許せません!

でも、その“セクハラ・パワハラ”の線引きは、結局、相手のタイプや相手との信頼関係、ちょっとしたバランスによって、全然変わっちゃいますよね。

例えば、本当に何もかも厳密にダメ…ってことだったら、社内恋愛なんて成立しないワケで。夜ご飯に誘うのもダメってことになっちゃいますから。ですが、そんなことはないですよね。端的に言ってしまえば、女性も、好きな相手や気に入ってる相手、ちょっと気になる相手、信頼してる相手等々…などだったら、夜2人で飲みに誘われてもOKできたりするということです。
そして、さらに、相手のタイプや状況によっては、少しくらいスケベな方がいい場合も多々あるものではないでしょうか。これは男女とも…ですが。

男女の間で、広義にセクシャルな関連の話をまったく出さないと、恋愛関係に発展させるのは、かなり厳しいですよね。例えば、意中の女性に「彼氏とかいたりするの?」なんてセリフも、本来はセクハラなものですから。実は、互いをただの同僚や同級生、友人・知人なんてところから、ちょっと進めて男女として意識しやすいのも、そういったセクシャル関連なところに話題が踏み込んで始まることが多いと思うんです。

ただ、世の中が口うるさくセクハラ・パワハラに一律的に厳しくなってきたというのは、その“セクハラ・パワハラになる・ならないの境界線”をきちんと把握しない輩が多すぎるからでしょう。特に、古い時代とお国柄的に、女性が黙って3歩後ろだった頃から、日本は特に男性が好き放題やってきた…なんてこともありましたから。

今は、時代として正当に、セクハラ・パワハラの線引きは厳しくしっかりいきましょう、ということになってはきたのですが、でも、上手にバランスを判断できるのであれば、明るく軽い“スケベさ”は、必要じゃないかなぁと思うことがよくあります。前述の、意中の女性の気持ちを確認したりするのもそうですし。

何より、男性も女性も、もともと精力というのは、

セクシャルなものということに加えて生きる力と直結してるんじゃないかとワタシは思うんですヨ。
「(異性に)モテたい」なんてのは、何かにつけて不純な動機とか言われつつも、イチバン頑張れる動機にもなってません?(笑)
それに昔から“むっつりスケベ”がやや嫌われれきた(?)というのは、本来、誰もが持ってて当たり前のスケベ心を、自分の中へ強引に押し込めていることで不自然に映ることが多いからではないでしょうかね。

もちろん、女性の方が男性よりもあけっぴろげにワイ談なんかをすることに慣れてない人が多いです。また、身を守るという意味でも、そういった話題や場面に堅めに対処するのは、女性にとって普通のことでもあります。ですから、誰彼・辺り構わずワイ談したり、彼氏の有無を聞いたり、セクシャルな話題を振るのは、もちろんご法度です。
ただ、女性も人によっては、そんな話題を嫌わない人もいますし、彼氏の有無を聞いてくれたら、彼氏がいるという誤解も解けるのに…なんて思ってることもあるかも知れませんよね。

そして、そんな話題を適切な相手に適切な場面で適切に振ったりできるのも、普段から、神経を使いつつ相手のタイプを見極めたり、言い方を工夫したりする練習を積んでいるから、なんて男性も多いのでは。

ちょこっとだけ軽くその手の話題を振ってみて、
相手が嫌がるなら

「この女性は、そういう話題はNGなんだな」と認識すれば、その女性にセクハラしちゃうなんてことはないワケです。また、普段からよく話をして自分をわかってくれてる(=信頼してくれてる)相手に、多少、セクシャルな話題の振り方を失敗しても、それですぐに“セクハラ”にはされないもので。

失敗者に多いのは、ろくな信頼関係もないのに、いきなりそういう話題を振っちゃったりするから、相手を激怒させちゃうんですよね。こういうことも結局、恋愛とまったく同様で、普段から少しずつ練習していないと、いきなりはうまくいかないってことだと思います。

でもほんと“精”が尽きたらひとつお仕舞い(?)ですよ!?
セクハラにせず、上手に明るく軽くセクシャルな匂いを感じさせられれば、相手の女性に少なくとも“男”と意識してもらうことはできるかも知れません。それに、間違っても、恋愛の手前で“セクハラ”呼ばわりされないことが、いい恋愛につなげる最低限の第一歩ってことですものね。こちらも恋愛練習同様、ぜひさり気なく練習したいものですよね!

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