熱心に話している女性の前で、熱心に話を聞いてるフリをしつつ、大して話が頭に入っていない男性、意外といますね。
それは、ワタシも含めて、ワタシの周囲の女性は、割と多くの人が、少しばかし“回りくどい”話し方をしてしまうことが多いからでしょうか。
本当に言いたいことは、ほんの一文かもう少しで終わるような話に、つい枝葉がいっぱいついて、どこが本筋かなかなかわからなかったり。
だから、男性は聞いててイライラするのかな。
男友達に聞いても女友達に聞いても、結構「男性が彼女の話をあまり聞いてない(と彼女を怒らせる)ことが多い」という反応多数(苦笑)。
自分もややそんなとこがあるにも関わらず、時々女友達の話が長くてクドくて、密かに途中で退屈しちゃったりすることもあるワタシ(すみません!)には、そんな、クドい話をついつい聞き流しちゃって女性の不興を買っちゃう男性の立場もわからないではありません。
それでも、やっぱりそんなクドい長話を熱心に聴き、それがどんなに回りクドかったとしても(苦笑)、ちゃんと“本当に彼女が言いたかったこと”を把握して覚えていられる男性というというのは、それこそ彼女のハートをガッチシ掴みます!
特に、より話がクドめな人ほど、そんな“熱心に話を聴いてくれる男性”に飢えているワケで(笑)。
でも、もひとつ大事なのは、“回りクドい長話”の中から、彼女が本当に言いたかったことを間違えずに把握する技術!
これって、実は大変なことだったりすんですよ。
どんな長話だと言え、普通は最後の方にやっと出てきたことが重要ポイント。
でも、実は3段落ちじゃないけど、途中に必ずもひとつやふたつ、彼女が“言いたかったことポイント”があったりすんですよ。それを、男性はついつい聞き流すんですよね~。だって、あまりにクドいんだもんっ、ってこれは、ほんとワタシもご同様なんですけど(苦笑)。
でも、女性の話は
“冒頭”=例えば「○○ちゃんが昨日うちに話に来たんだけど」
そしてこの前後に、○○ちゃんがその時着てた服とか、いつも彼女は来るときに有名パティシエのケーキ買って来てくれる、なんつ~枝葉がいっぱいつく→
ようやく“中段ポイント”=「○○ちゃんの彼氏は、警察官だから時間も不規則で忙しくて、互いの時間を合わせるのが大変なんだって」になる。
そしてまたこの前後に、○○ちゃんと彼氏がどこで知り合ったとか、背の高い爽やかイケメンだとか、彼氏の友達の話なんてのまで飛び出した挙句に
やっと、“〆のポイント”=「○○ちゃんは、彼と別れようか迷ってて、昨日はずっと彼女の相談にのってたの。だから、電話できずにごめんね。」がくるという…。
で、この長~い説明話に、聞いてた彼氏はついつい、中段ポイントの「○○ちゃんの彼氏は警察官で時間が不規則」あたりを聞き落としちゃうワケ。で、話が一段落した後で、つい「で、○○ちゃんの彼氏って仕事何してる人?」なんて聞いて彼女の不興を買うワケです。「さっきちゃんと言ったじゃん!ワタシの話、聴いてなかったでしょ!」ってね(苦笑)。
彼としてみれば、最初と最後、つまり「昨日○○ちゃんが来て、彼氏のことで悩んでるんで、相談にのってたから、電話できなかった。ごめん」は、ちゃんと把握してるんですよね。でも、あまりに途中の枝葉が多いから、ついつい途中は流し気味で聞いたりして、それで、中段ポイントを落とすという…。
確かにクドい長話を聴くのって大変!
それはよ~くわかります。
でも、それでもやっぱり、女性のどんなクドい長話でも、ちゃんと一言一句(ってくらいに)聞き漏らさず熱心に耳を傾けてくれる男性は、絶対に女性のハートをつかめるってもんですよ。なんせ、信用できるし、頼りになるもん(笑)。こんなクドくてくだらない(女性も心の奥では、結構くだらないことなんだろうなぁ、と自覚してることも多し)話を熱心に聴いてくれる男性なんて、なかなかいないですもんね(笑)。
そして、多くの場合、女性の話は、どんなにクドく聞こえても、途中にも大体、彼女なりの“言いたいこと”が詰まってたりするので、やっぱり“聴いてるフリ”は後でボロが出るってことですよ。
だから、周囲の全ての女性に対して、そんな熱心である必要はないでしょうけど、せめて、意中の彼女の話にだけは、どんなにクドくっても、最初から最後までぜひ熱心に付き合ってあげてくださいね!

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