モテ非モテドットコム
女たちの恋愛メールライフ2

ゆーちゃんともっと一緒にいたい、でも明日は仕事だし…。
迷いに迷った挙句「次へ行く」ことを選択したあんなちゃん。
あんなの恋愛メールライフ、遂にフィナーレです!

最終回さりげない告白にドキッ!

2006/10/06

なんていうんですかね、
終電がなくなりそうな時間にお互いを憎からず思っている(であろう)男女が
肩を並べて歩いているという状況において、
当然出てきてもおかしくない話題というのはあると思うのですが、

なかったね。(←何が!? by 委員会)

そのままフツーにバーに直行、みたいな(・ω・ )

でもまぁ、ヘンに誘い上手だったりしても逆に冷めてたかも。
このへんのカタいというか、青クサイというか、器用じゃないというところが、
ゆーちゃんの魅力なんだろうな( ´ー`)

二人でてくてく歩く。
表参道から根津美術館を越えて、西麻布のほうへ。
ゆーちゃんのオススメのロックバーがあるんだそーだ。

てくてく歩きながら、ゆーちゃんが煙草を吸う。

「あんなちゃんは煙草きらい?」

「んー、どっちでもない。すきでもきらいでもない」

「オレはキライ」

「んじゃ、なんで吸ってるの?」

「緊張してるときに吸うんだよ」

「緊張してるの?」

「うん」

「なんで?」

「オレ、あんなちゃんのこと好きになったかも」


ええ
えええ
ええええ

キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

何も言い返せないっつーの!いきなりすぎて!!(,,゚Д゚)∩

「迷惑?」

「……まさか」

「あー、でもさ」

ゆーちゃん、たばこを大きく吸い込む。

「やっぱこういうことは、酔っ払ってないときに言う」

「……うん」

なんか景色がぐるぐる回ってる気がする。
お酒のせいなのかな。よくわからない。

「とりあえず今日は飲もう」

「うん」

「でも、手だけつないでもいい?」

「うん」

あー、なんかゆーちゃんの手、あったかいなー。
ちょっと汗かいてるわ、この人。
緊張してるのかな、やっぱり。
まさかただの酔っ払い…いやいや、せっかくだからそうは思わないでおこう(笑)

「なんか照れるよね、こういうの」

と私が言うと、

「ごめん」

「なんで謝るの?」

ああ、これだよこれ!このフンイキ!

そんなほわわーんなフンイキで入ったバーですが。

えーとですね。

この男は朝まで爆睡でした。

けど、まぁいいかな、ゲロじゃなかっただけ。
寝顔を見てるのも、結構幸せだったしね。
あ、翌日はもちろん会社は遅刻でしたよ。

ってことで私の愛のさすらいも終了!
皆さんもがんばってステキな恋をゲットしてちょうだいね。ホホホ。

(とりあえず、次に会ったときに今日のことを忘れてた、という展開にならないことを切に願う)

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