女性が男性に求める理想形…
「やさしい人」「包容力のある人」「頼りになる人」…
こんな自立した男性は、そりゃ、素敵♪
でも、生まれたての赤ちゃんからしっかりした人なんて、もちろんいませんよね?
男性に限らず誰だって、生まれたての赤ちゃんから、少しずつ色んな経験を積んで、少しずつしっかりした大人になっていくってワケで。
だから、ある程度の大人になって、ものすご~くしっかりして見える男性だって、初めからそうだったワケではないんですよ。
みんな、失敗を繰り返しながら学んで今に至っているんですよね。
で、例えば今幾つだとしても、まだまだちょっと、女性の描く“理想形なモテ君”になれていないなぁと思ってる男性諸氏に、ちょっと心に留めて欲しいことが、「根は素直がイチバン」という今日のテーマなのです。
周囲から非モテと思われてしまっている、実際残念ながら非モテだったりな人を傍から見ていて時々感じるのは、“彼らは言い訳が多い”ということ。
「だって」「でも」を繰り返しながら、周囲の人が何気に指摘することに対して、いつもとっても否定的(苦笑)。
何か周囲の人が助言することを、
全て正面から受け止めるべき、なんて言いません。
ただ、逆に何もかもを「他人が言ってるヒトゴト」と聞き流したり、「そんなこと言われてもできないもんはできない」なんて、開き直ったように拒絶するのも、どうかと思うんですよね。
特に、心無い中傷や野次ならともかく、周りにいる友人が、何か「こうした方がいいと思うよ?」なんて助言してくれたことに対して、頭からそれを否定していたら、自分の悪い(かも知れない)ところは、何も変わっていかないってことですよねぇ?
耳に痛いことを言うのは、言う側だって勇気がいることも。
それでも意を決してあえて言ってくれたことを、自分を思って言ってくれたことなんだと素直に受け取れない人って、自身をモテ君にブラッシュ・アップしていくことはできないと思いますよ。
また、何かの折にかけられる周りからの“ちょっとしたホメ言葉”。
これも、どうせなら素直に受け取っておいた方が、いいことが多いですよね。
だって、自分の気分がよくなるものだし。
それに、ホメ言葉が出るようなシチュエーションって、実は多分、周りの誰かや何かにとって、あなたがいい気分を与えたってこと。
だから、素直に受け取って「いいことなんだな」と思っておけば、今度また同じシチュエーションでも同じように行動でき、また周囲や誰かをいい気分にしてあげられるってことじゃないでしょうか。
つまり、そんなことの積み重ねが、結果的にあなたのモテ度を上げてくれるワケで。
それに、人からの助言って、全部受け入れる必要はないけど、それでも、よくないと指摘されたところを、ひとつずつ、少しずつでも直していけば、そんな努力をある程度積み重ねたところで、きっとあなたは既にモテ君に成長しているハズ。
だって、人から見て“欠点”と映るところを、ひとつずつ丁寧に修正してきた…ってことですもん。
誰もが本当に正しいことを指摘してくれるとは限らないまでも
自分が大切と思っている人からの指摘は有用なもの。
だから、最低限、そんな人たちが自分に告げてくれる“欠点の指摘”や“ホメ言葉”なんかは、やっぱり素直に受け取ろうとする気持ちが必要だとワタシは思います。
そしてそれは、引いて言ってしまえば、自分にとって大切な人の言葉以外でも、周囲の冷静な言葉は、できるだけ素直に受け止めるようにしている人の方が、結局、自分をブラッシュ・アップしていける可能性を広げる…ってことにつながると思いますネ。
後輩なんかでも、何でも二言目には「でも…」とか口ごたえばかりするヤツなんかより、素直に「はい、そうですね」と聞こうとする人の方が、こっちも色々教えてあげたくなったりするものじゃないですか(苦笑)。
と、いうことで、これもまた、一見遠回りに見える道ではありますが、本物のモテ君になりたいと思う非モテ君は、まずは何はともあれ“素直がイチバン”と心得てみることが重要なんじゃないかと、ワタシは思いますヨ?
