意中の女性を見つけて、ちょっとは仲良くなることもできて…さて、その先はどうしよう?
もちろん「その想いを告白する」ということになったりするワケですね。
これって、結構難しい?何て言ったらいいか悩む?
今までの恋愛を思い返しても、心に残る名告白(名言)なんて、あまりないけど(笑)、中で、最も印象に残っているのが…
学生の時、その時のカレとうまくいっていなかったワタシを、仲の良い先輩がコンサートに誘ってくれて、その帰り道の別れ際に言ってくれた「ありーの気持ちが落ち着いて、俺を見てくれるようになるまで、俺、待ってるから…。」というもの。
これは
- 「そんな(モメてる)カレとは別れろ」なんて、行動を強制・命令してない
- 現カレそのものは、全く否定してない
- 答えをせかしたり、あせらせたりしてない
- その人の想いの深さ自体は、きちんと伝えられている
という点で、当時のワタシのシチュエーションにおいて、かなり“響く”ものだったワケです。
それ以外で、うすらぼんやり記憶に残っているものとしては
- 「俺と付き合ってくれませんか?」
- 「俺、キミのこと、本当に好きだ」
- 「もっと、仲良くなろうよ」
- 「キミを抱きたい」
等々。
ま、ストレートなものが多かったように思いますわな。
個人的嗜好性にもよるとは思いますけど、告白文自体はストレートでいいと思うけどなぁ。
何言いたいか伝わらなきゃ、意味ないし(苦笑)。
ま“告白をしよう!”というシチュエーションにいきつくまで、その男性と女性がどういう時間や場面をすごしてきたか(あるいはすごしてこれなかったか)ということによって、告白文も、変えなきゃですよねぇ。
ひとめボレなら、付き合いの浅さをカバーするために、いかに自分と己の想いが純粋で怪しくないか(笑)を、簡潔に伝えなきゃいけないだろうし、それなりに仲良くなったばかりのところなら、そこからのステップアップを目指して、その“関係をステップアップさせたい”という希望を、ひとりよがりでなく伝えなきゃいけないだろうし、ず~っと仲が良かったお仲間、但し“ただの友達”だった女性に、ふとホレちゃった(ホレちゃってた)ことに気づいたのなら、これまでの関係をいい形で進化させられるよう“万一の時にも友達のままこれまで通りにしていくから”という決意を伝えなきゃいけないだろうし。
でもね、実は“告白文”それ自体によって結果が“可”だったり“不可”だったりってことは、そんなにあるもんじゃないんですよ?(苦笑)
つまり、それはどんな時にも、どんな名言でも、大抵ひとつのきっかけ(ターニングポイント)くらいにしかならないってこと!
大切なのは“告白の言葉”ではなくて、
“告白という行動”そのものってことだと思いますね。
それまで、それなりに“いい関係”を築けていたふたりなら、それを“さらに親密にしていきませんか?”というきっかけに。
それまで、あまり“男女として意識していなかった”ふたりなら、“自分をひとりの恋愛対象となる男性(女性)として意識して欲しい”というきっかけに。
全くそんな関係だと意識してなかった男性からの告白は、そこから、新たに“恋人にしたらどうなのだろう?”という目で見始める、きっかけになるんですもん。
だから、よく心に留めておいて欲しいと思うのは、“告白=即、恋人”とはなかなかならないってこと。
そんな風に思うから、「告白してきたけど、全戦全敗なんです~」なんてことになっちゃうんです!
告白までに、ゆっくりじっくり自己PRの時間と手間をかけた!という人ならともかく、大抵の場合は、“告白してからこそが、勝負”なのですよ。
告白したことで、満足して、後はただ自分では何もせずに結果を待つだけ…なんてのでは、いい結果も出ないってもんでしょ。
だって“告白されて、初めて相手を恋人候補として見始めた”ということも、すごく多いのですから。
なのに、告白されてじっくり見始めてみたら、大して熱意も感じられなかったり、忠犬ハチ公のようにただお座りして待ってるだけ…なんてのでは、そりゃ、恋人にしようなんて思いませんよ。
それにそんな風ですから、それこそ“告白してからも結果が出るには時間がかかる”という覚悟も必要ってことですね。
あせっちゃダメ、あせらせちゃダメってことです。
これを勘違いする人も、よく失敗してますね~。
何事も、結局、一朝一夕にはいかないってことですよ。
じっくりいきましょ~!
ということで、心に想う女性がいるのなら、“ゆっくりじっくり作戦練りつつ、時間をかけて自己PR”でないなら、“告白してからこそが、勝負!”と心得ましょう。
それでこそ“告白する”って行為が生きるってモン、そしてそれが告白の行方ってことです!

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