今、私の勤めている会社で一番人気の人といえば、デザイナーのK川さん。
メールやバイク便で成果物をいただけちゃうこの時代、誰もまだK川さんの姿かたちを見たことはないのですが、あちこちで「K川さん、いいわよね~」「うんうん、癒される!」との声が。
K川さんの名前しか知らない人も、私たちのうわさを聞いて「いいな~、そんなにステキな人がいるなんて…」と羨ましがる始末(笑)。
知らない人を羨ましがる…まぁ、それも女心というワケで(笑)
K川さんの何がいいかって、断然「声」。
低めの落ち着いたトーンで声を出すというよりは、声を響かせるように話すんです。
ここまではよくある話かと思いますが、K川さんの魅力は話し口調にもあるんです。
ちょっぴり京都弁まじりの、ゆったりとした話し方。
殺伐とした社内で、もう“癒し”すら感じちゃってます。
さらに、電話中に何か1つは必ず、癒しフレーズがあるのもK川さんの特徴。
連絡の行き違いで納品が遅くなったときは「お帰りの電車、大丈夫ですか?」、寒い日なら「お風邪なんて引かれたら心配ですから…」と、口先だけかもしれないけど、さらっと気遣ってくれるんです。
「すみません」「では失礼します」だけの人と差がつくのは当然でしょ(笑)。
ま、こんな人だから請求書にも気遣いが満載なんです。
ウチは担当者に直接請求書が届いて、担当者が開封してから経理に回すんですが以前そのことをポロッと口にしたら、その月からなんともカワイイ請求書が!
ぱっと見は普通の郵便物ですが、切手が珍しい記念切手だったり、同封の紙を開くと「あたたかくなってきましたね」とひと言、そしてクローバー型に切り抜かれた紙が数枚、包まれていたんです。
夏は入道雲型の手紙が同封されていたんですよ!
それまではごく事務的なものばかりだったので、毎月開くのが楽しみで楽しみで。
もちろん、これはウチみたいな、自由な社風だからできることだと思いますが…。
(安易にマネしないでね・笑)
きっと、人を喜ばせたり、心地よくしたりするのが好きだからできることなんだろうな。
そして、こんな風に自分なりのセンスで気持ちを伝えられるってステキだな…なんて、考えれば考えるほど好感度、アップしちゃいます(笑)
こういう話のオチって、大抵は超期待はずれの外見や年齢でガッカリってヤツなんですよね。
まだ会っていないので、そういうオチになるかどうかはわかりません。
でも、たとえば出会い系などで好きな女の子ができた場合にちょっぴり参考になりそうな話だと思いませんか?

恋愛支援系優良サイト
結婚情報サイト
合コン・パーティー系サイト
肉体改造系サイト