この時期は「新歓コンパ」「新入社員歓迎会」など、その組織にまつわる「イベント」が必ず開催されます。
もちろん、歓迎する側もされる側も積極的に参加した方がよいでしょう。
なぜなら、普段とは別の環境でコミュニケーションを取れる機会などは滅多にないからです。
これをきっかけに、参加者の親睦を深めましょうというのが目的ですから。
しかし、この手のイベントを苦手とされている方も多く、強制参加など言われると、特に人とのコミュニケーションを苦手とする方は憂鬱な気持ちになってしまうようです。
そこで、今回は「イベント参加の心得」というテーマで書いていきたいと思います。
イベント参加の心得
基本は「楽しく参加する心構え」
気乗りしない気持ちばかりだとモチベーションが下がるのは当然のこと。
自分がどのように振舞っていいのかわからない、その場から浮きはしないかどうか、会話が苦手な人は何を話せばいいのか、はたして会話が通じるかどうか…
他人から評価された自分ばかり勝手に想像していませんか?
他人の評価はあなたが作るものではありません、他人が作るものです。
どうしても参加の場合、「仕方ない」という割り切りも大切。
気持ちを切り替えて、今回は異空間の中に飛びこみましょう。
嫌々参加せざるを得ないイベントも新たな発見があるかもしれません。
イベント参加当日 「場になじもうとする心構え」
知らない人、話したことがない人も沢山います。
まずは落ち着いて場になじみましょう。
これは、上記の「楽しく参加する心構え」を持ち合わせていない場合、真っ先に表情や仕草に表れます。(女性からすると一発でわかりますね。)
そういう人は必ず場所取りは一番角、口数も少なく会話に入っていこうとする姿勢もみえない。
こちらから話しかける気にもなりません。
率先して真ん中に行けとは言いませんが、メニューや壁と会話しないよう心掛けましょう。
折角参加しているのですから、盛り上がったら一緒に盛り上がる、空気を同調させるといった場をしらけさせない配慮は必要です。
世代・価値観の違った人の意見を面白く聞く
会社の上司であったり、同世代でも明らかに自分と違うキャラに近づいていきましょう。( お話好きそうな人を見つけるのがベター )
ちょっと勇気のいることかもしれませんが、そのような人と話すと、物事の捉え方、価値観、考え方の角度など面白い発見ができます。
たとえ自分と合わないと思っても、話せたことでわかった結果。それでOK!
どうしても会話が苦手な方はコミュニケーション能力に長けた人を見つける
必ずこういうイベントには、場を盛り上げる人、女性をはべらせる人など、ほとんどの参加者から注目され、高い評価を得る人がいます。
その人がどのような会話をしているのか、また人に話を振る上手さなどを研究するのもいいかもしれません。
理系の方なら特にそのロジックが見出せそうですね(笑)
「自分とは違う人間だし、あいつの方ルックスいいし…」なんてイジケていてはダメダメ。
人のいい部分は真似てみる、何か収穫できるかもしれませよ。
まずは、多くの人の前に顔を出して、その中の人から得られるものは得ましょう。
その繰り返しでコミュニケーション能力はUPできるもの。
強制参加のイベントもこのような角度から入れば、今よりも少しは楽しくなるかもしれませんね。

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