前回は環境が変わった集団の場で好印象のイメージをどう与えるかについて書きましたが、今回は次のステップ「友達・仲間を作ろう」ということがテーマです。
集団の中では自然と友達ができるものですが
やはり自分から心を開いていかないと、仲良くなるというのは難しいものです。
学生さんなら友達や仲間、社会人になると、ランチを一緒に食べられる同僚や仕事に関わる人脈づくりなど、今後の人生において重要な役割を担う人になるのかもしれません。
友達・仲間を作るにあたっては、まず「会話をする・話しかける」ということ。(当たり前!)
周囲の環境をある程度つかむと、視野が広がり、集団の中の人それぞれに目が行き渡ります。
ちょっとでも自分に近い空気や波長や感性が合うと思った人には声を掛けてみましょう。
それすらもわからないって?服の趣味、持ち物(読んでいる雑誌や、腕時計のジャンル、ケータイストラップについているキャラクターに至るまで)など、私たちは、相手の外見を見た情報から「相手の人のなり」を無意識のうちに判断しています。
「この人なら共通な話題があるかもしれない」と印象を受けることがあるのではないでしょうか。
例えば、愛・地球博のグッズを持っている人がいて、自分も行きたいと思っていたら、「モリゾーとキッコロのストラップ付けているけど、愛・地球博に行ったの?」と声をかける。
そうやって話かけたら相手も何かしら話してくるでしょう。
「いや、うちの両親が行ってきて、その時のおみやげ。混雑して大変だったって。」など必ず何かしらの答えが返ってくるはずです。
この時、「話の内容・相手の考えていること」はもちろんのこと「話すテンポ・間」「話す口調」「身振り手振り(ジャスチャー)」といった話し方も含めて、自分に合う合わないという判断をつけることが出来ます。
また、相手も自分に対して好意を持っているかどうかも察しはつくでしょう。
おしゃべりなタイプであればノリのいい突っ込みがほしいですし、逆に物静かな方はまったり話す相手の方が落ち着きますよね。お互いにその波長が合うと、会話の内容も自然と増え、「友達・仲間」と呼べる間柄になるのです。
このようなとこを書いているとこんな声が聞こえてきそうですね。
「話す事が苦手な僕はどうしたらいいんですか!?」
…だったら「聞き手」にまわりましょう。
とはいえ、「聞き手」には「聞き上手」「聞き下手」の2通りがあると考えます。
「聞き上手」は、 相手の言っていることを理解する姿勢、理解した上で更に会話を振る、会話を膨らませる、自分の意見を少しでも言うことができる人。
「聞き下手」は、相槌は適当に打っておいて、ただ聞いているだけの人。
話す相手というのは、自分の言っていることを相手に伝えたいからこそ話すもの。
それを聞いてもらえるというのは、しゃべっている相手が「自分のことを理解してくれているんだ」と感じますし、話の振り方が上手であれば、自分はそれほど話さなくても話が盛り上がります。
「聞き下手」も最初のうちはいいですが、何もリアクションがないと、「話を聞いているようで、聞いていない」と判断され、のちのち疎遠になります。
相手の話を聞いたら意見するなどして「聞き上手」に転換していきましょう 。
非モテ向上委員会からの「おまけ」
「男友達は沢山いるんだけど、女友達ができない」という切実なお悩みを抱える方へ。
でしたら、この機会に女友達も作ってしまいましょうよ!
女友達といえども、基本的には男友達を作る感覚とほとんど変わりません。
自分に近い空気を持った人に話しかけるのが一番よいかと思います。
雑談であれば女性の方が話術は長けています、話しやすそうな人に声をかけてみましょう。
「女性」と意識しすぎると、変に話せなくなったり目を合わせなかったりするようですが、あくまで「女性」とはいえ「彼女」ではなく「女友達」ですので、意識のしすぎはNGです。
どうしてもうまく話せない方はやはり「聞き上手」の方向でいきましょう。
女性から話しかけられたら、必ず返事は返して下さい。
恥ずかしがって逃げるようなことは絶対にしないこと。
恥ずかしがっていると、こっちが何か悪いことでもしたかのように感じてしまいます。
「女性から話しかけないでバリア」を張っている方は、どんなに話しかけようにも話せないのでいつまでたっても女友達はできません。
最後に・・・
初対面のうちからいきなりケータイ番号・メアドなんて聞いてはいけません。
それは仲良くなってからっ!(お悩みの貴方は「非モテ君本気でQ&A」コーナーへご投稿下さい!)
とにかく、集団の中にいたら、人の輪の中に入ることを心掛けましょう。
同性、異性の友達・仲間が多ければ、あなたの人間性も大きく成長するのですから!
