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会社の同僚Ⅰ君は4歳年下。
ウチの会社にいる知人にヘッドハンティングされる形で、転職してウチの会社に入ってきたんです。ハントされるだけあって、ものすごく優秀。
入ってすぐに、新しい案件をまかされても物怖じせずにバリバリやってます。
それに驚くほど知識も豊富で段取りなども完璧です。でも、彼ってすごいなぁと思うのは、仕事そのものの優秀さよりも彼の人付き合いの上手さにです。
どんな人ともすぐに親しくなれちゃうところ。
人見知りしないし、変な丁寧さというか、堅苦しい他人行儀な感じがなくて、すぐに人の懐にとびこんじゃえるようなところがあるんですよね。同じ案件を一緒に担当する時には“先輩”としてたててくれつつ、とても上手に率直だけどさりげなく色々なサゼスチョンもしてくれたり。
それでいて、仕事が終わって帰りがけに一緒に食事に寄ったりすれば“対等な仲間”として接してくれて、部内で私がお局的に思われてたりするのも知ってか知らずか
「友人として見たら年上なんて関係ないでしょ」ってこれまたさりげなく慰めて?くれちゃうし。
そんな時には基本は丁寧語でも、時にちょっと砕けた言葉遣いになって余計に対等に感じてもらえてるようで嬉しかったり。先日は「女性は出してもらえる時には甘えちゃえばいいんですよ」と、食事をご馳走してくれちゃいました。
なんか本気で好きになっちゃいそうです。
年下・後輩でも尊敬できる仕事ぶり
社会に出てからのキャリアというのは、実は勤めた年月と必ずしもイコールではありません。
前向きで真摯に仕事に取り組んでいる熱心な勉強家であったり、厳しい環境におかれることで、好まざるとしても専門家として鍛えられてきた人などは、ただ漫然と仕事をしてきた人とは歴然と差が出来ます。
ですから、年下・後輩だとしても“スゴイ”と思えるような人はいるのですよね。
女性だって、そういう“スゴイ年下・後輩君”がいるって、もちろんわかってるものです。
こういう尊敬や畏敬の念は、好意に直結しやすいものです。
人見知りしない、人付き合いが上手
仕事の場面など、敬語遣いが基本ですが、あまりに丁寧な言葉ばかり使いすぎていると、やはり相手は時に、堅苦しさやその人との壁を感じてしまうことなども。
こういうことは相手のタイプにもよりますが、相手が砕けたタイプの人の場合、時にはこちらも少し砕けた言葉遣いをすることで、打ち解けているのを相手が感じてくれることもあるものです。
いつまでも馬鹿丁寧な態度ばかりだと、相手には親しみを感じてもらえない場合だってあるのですから、そこは場面によって上手く砕けた親しみを見せることも大切だったりするんですね。
先輩女性を“たてたり”“対等に扱ったり”の上手な使い分け
幾ら優秀だからって、仕事の場面では先輩をたてる態度は絶対に必要なものです。
相手が女性だって、それはもちろん当然のこと!
しかし、女心は微妙なモノ。
一旦仕事を離れた場面などでは、人によってはかえって“ひとりの女性”として扱ってもらいたい…なんてことだって。
特に、女性が多い職場などでは、どうしてもその年齢軸などで“お局”的扱いをされてしまうことなどもあったり(苦笑)。
そんな時にはやはり相手のタイプによっては仕事を離れた場では相手を“対等”として対した方が女性は嬉しかったりもするのですよね。
また、そうすることで“オン・オフの切り替え”が上手くできる人であることを示す効果だってあるものですよ。
ありー姉の思い出し
優秀でも生意気なヤツだと「後輩のクセに!」とか思っちゃうし(苦笑)、かと言っていつもいつも“です・ます”口調しか使わない&親しげに振舞わないヤツだと、仕事自体だってやりにくいこともありますしね。
それに社会人になって5~6年もたってくれば、社会人としての“出来具合”って人によって随分差が出ますよね。
だから、たとえ年下でもデキた人には、ホレちゃうことだってもちろんありますもんね!

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