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うちの取引先の会社の人の話です。
私とは直接仕事上でのやりとりはないのですが、たまたま飲み会で知り合って、趣味の話が一致してメールアドレスを交換。それから何度かメールし合ったり、食事に行ったりしたのですが、どうもあまり合わないのではないかと思って、疎遠になりかけていた(というか、私が一方的にしていた)のですが……向こうはそうではなかったらしく、相変わらずメールを送り続けてきます。
こちらとしてもいきなり切るのも失礼なので、ちょっとずつフェイドアウトしていこうと思っていたのですが、相手は自分に飽きたのではと感じ始めたようで、作戦を変えてきました。
今までは「今日元気~?」的な普通のやりとりだったのが、内容が「詩」になったんです。「雨の中に咲く菫にあなたの面影を見た。この雨は私の涙雨」みたいな。
いや、いいんですけど、困るのは「どうして返事をくれないんですか?」と言ってくること。すいません、こういうメールに対してどのように返事をしていいのか、本気でわからないのですが。私も詩を書けばいいんでしょうか。無理。
非モテ向上委員会より
またまたぶっちぎりメール野郎のお話ですね。
今回は詩ですか。自分の世界に入ること自体は悪いことではないですが、それを相手にも強制するのは困りものですね。メールはあくまでもコミュニケーションのツール。「相手に理解してもらうのが前提」ということを忘れないように使いたいですね。
メールがしつこい
合わないと感じてメールの回数を少なめにし始めたというかつおさんに対して、この相手は相変わらずの頻度で送り続けている様子。このままではさらに状況は悪くなってしまうでしょう。
こんなときは一度戦線離脱し、メールを送るのをぐっとガマンしてみましょう。嫌われさえしなければ、またチャンスは巡ってきますが、一度嫌われてしまったらそのチャンスを生かすこともできなくなってしまいます。むやみに攻めず守りに入るのも、ときには大事なことです。
レスしにくい内容
上にもありますが、メールはコミュニケーションツールです。コミュニケーションの基本はキャッチボール。つまり、相手からのボールを受け、また投げ返すこと。投げ返してもらうためにはきちんと受け取ってもらわなければいけません。きちんと受け取ってもらうためには受け取りやすいボールを投げなければいけません。あなたのメール、自分の腕力を自慢するかのような剛速球だったり、奇をてらったカーブになっていたりしませんか?
返事を催促する
相手も相手のペースや考えの中で生きています。急ぎの用件ならさておき、そうではないちょっとした一言メールに返事、返事とせきたてるのは、相手に不快感を与えることもあります。好きな相手だったらまだしも、それほど深い間柄にない相手であればなおさらです。どうしても気になるのであれば、「メール、届いてますか?」と、それとなく遠まわしに聞くのが良いでしょう。
かつおさんへのアドバイス
特に仕事や人間関係において困るようなことがなければ、このまま放置でも構わないのでは? もしあまりに催促がしつこいようだったら、「素敵だったけど、内容が抽象的すぎて答えられなかったから」などとはっきり言ってしまうのも、相手にはいい薬になるかもしれませんね。
今回の総評5/5
今回の留意点
- メールはペースを考えて。ひとりでつっ走らない。
- 返事がほしかったら返事を書きやすいメールを送る
- 返事を催促しない。

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