「NOEL」のあらすじ
40代のバツイチ女性ローズは、母の介護の日々の中、彼氏ナシでクリスマスを過ごす相手もいないので憂鬱になっていた。
結婚を間近に控えている婚約中のニーナは、彼を愛しているが、あまりの嫉妬深さにこのまま結婚すべきかどうか悩んでいた
ニーナの婚約者のマイクは見知らぬ初老のウエイターから好意を持たれていたが、それには意外な理由があった。
クリスマスのニューヨークを舞台にした、それぞれの人々の心あたたまる小さな奇跡のラブストーリー。
監督:チャズ・パルミンテリ (2004年 アメリカ)
「NOEL」の恋愛名セリフ・名場面
ニーナがマイクの部屋にやってくる。
- 「あなたを愛してる」
「でも嫉妬深さに耐えられないの」
「あまりに締め付けられて息苦しい」(ニーナ) - 「君を愛しているからだ」(マイク)
- 「愛しすぎよ」(ニーナ)
- 「バカ言うな」(マイク)
- 「本当よ」
「自由をくれなくちゃ」
「結婚したら少しは開放されたいわ」
「外にも人生があるの」
「仕事をする上で男の人と話すことも何も問題ないわ」(ニーナ)
背景
マイクを愛しているが、他の男性と一緒にいるだけで嫉妬して、自分の友人の男性を浮気相手だと誤解して殴ったりなど激しい感情をぶつけてくるため、ニーナは結婚すべきかどうか悩んでいた。
久しぶりにマイクと会い、彼とこれから一緒にやっていけるかもう一度考えるために彼の部屋を訪れた。
恋愛力UPポイント
行き過ぎた束縛や嫉妬は愛ではありません
好きな人には自分だけを見ていてほしい…。
そう願うのはごく普通のことでしょう。
でも相手の異性の友人に対して過剰に嫉妬したり、好きな相手を見張るようなことをしたり、しまいには妄想チックになっちゃったりしたら、相手から好かれるどころか嫌われてしまいます。
少しの嫉妬なら相手の気持ちを感じて「愛されている」と思えますが、何でも「行き過ぎ」はNGです。
ニーナのセリフにもあるように、相手は自分だけのものではなく、「外にも人生がある」のです。
それを理解して、いくら好きでも 自分以外の他のものに相手が目を向けるということを 快く思えるようになりましょう。
相手の世界も広がりますし、あなたは心にゆとりのある男性だと思われます。
それには“相手を信じる”ことが長く上手につきあっていける秘訣だと思います。
愛しているからこそ言える言葉
ニーナは以前からマイクに対して思っていた事をハッキリ言います。
もちろん自分の本音から出たと思いますが、マイクを愛していて、これからの結婚生活をより良いものにしたいからこそ、あまり言いたくない言葉をあえて口に出したと思うんですよね。
こんな風に、相手と良い関係を築きたいと思うなら、相手にとって耳の痛い事でもあえて言うことも時には必要だと思います。
いつも何にでも「イエス」と答えるのではなく、違っていると感じた事を指摘する気持ちを持ち、それを口に出せるカップルはうまくいくのではないでしょうか。
今回の名セリフは男性側から見ると「真似したくないケース」だったかと思いますが、女性側から見た男性像を少しでもわかってもらえたら嬉しいですね。

