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movie 2 蝉しぐれ

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「蝉しぐれ」のあらすじ

東北の小藩「海坂藩」の下級武士の子の牧文四郎は15歳。

幼なじみのふくに淡い恋心を抱き、ふくもまた文四郎の事が気になっていた。

ある日、文四郎の父が反逆の疑いをかけられ切腹。

罪人の子としてつらい日々を送る中、ふくが殿の屋敷の奥につとめることになり江戸へ行き、数年後殿の側室となり子供を身ごもるが、派閥闘争に巻き込まれ流産してしまう。

もう一度殿の子どもを身ごもり、郷里に戻り身を隠して出産したが、文四郎は筆頭家老から牧家の名誉回復をした代わりとしてふくの子をさらってくるよう命じられる。

ふくとふくの子を守るため知恵を絞る文四郎だったが…。

一途に人を愛する気持ちが描かれ、また家族愛や人間の誇りなど古き良き時代を感じさせる映画。

監督:黒土三男(2005年 日本)

蝉しぐれ

  • 実用度
    2点
  • 胸キュン度
    4点
  • はったり度
    2点
  • テクニック度
    2点

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「蝉しぐれ」の恋愛名セリフ・名場面

  • 「二人ともそれぞれ人の親になったのですね」(ふく)
  • 「さようですなあ」(文四郎)
  • 「文四郎さんのお子が私の子で、わたくしの子どもが文四郎さんのお子であるような道はなかったのでしょうか?」(ふく)
  • 「それができなかったこと、それがし生涯の悔いと致しております」(文四郎)

背景

派閥闘争が終わり時が流れ、ふくの子が縁ある家の跡継ぎとして養子縁組が整い、また殿の一周忌を控え浮き世への思いを忘れ、断ち切るために尼になるふくはその前に文四郎に一目逢いたいと手紙を書いて、ふたりは久しぶりに再会した。

恋愛力UPポイント

1人の人を想い続ける気持ち

幼なじみとして過ごしてきた文四郎とふくはお互いに好意を持っていました。
それは文四郎の父が切腹した後も、ふくが江戸で殿の側室になってからも変わる事はなく、お互いを気にかけて、また気づかっていました。

1人の相手を一途に想い続ける純粋さ、また、どんな状況であっても相手を気づかう気持ちは時代が変わっても恋愛において不変だし、とても大切なものですね。
1人の人を愛し続けることがどれほどすばらしいかということを強く感じられる映画です。

両思いなら成就させるべし!

ふくと文四郎はお互いに好意を持っていながらも身分が違うので恋愛というところまではいきませんでした。

でも今の時代は自由に恋愛が楽しめます。
好きな相手に対するアプローチはしないと相手に伝わりません。
もし両思いの場合でも「両思いだから言葉に出さなくても分かってもらえる」というのはNG。
思っているだけではなく、はっきり態度や言葉に出す事って大事だし、そうすることで二人の雰囲気や関係も変わるものです。

片思いの場合、上手くいけば一番いいのですが、何もせずに後悔するよりも、アプローチしてダメだった方が後悔する気持ちの度合いが違うのではないでしょうか。
まずは自分の気持ちをアピールすることからはじめましょう!

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