top恋愛メールライフシーズン2>もう少し一緒にいようよ


出版社に勤めるOLあんな、25歳。 好奇心旺盛な乙女は、趣味仲間を見つけると同時に素敵な出会いを求めて恋愛支援サイトへの登録を試みました――

もう少し一緒にいようよ

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お互いの今までの恋バナなんかをしているうちに、なんだかだいぶ酔っ払ってきたような気がする( ´Д` )

でも今日は酔っ払ってるのは私だけじゃない。
目の前のゆーちゃんも、いつの間にか顔が真っ赤になっている。

話に夢中になっていてちゃんと数えてはいないけど、ウチら、結構な量のグラスを空けているハズ……(;;・∀・;;)
つーかゆーちゃん、なんか微妙にロレツが回らなくなってる。

か、かわいい……(*´д`*)

「やばいなー、なんか超酔っ払ってきら」とか言いながら、マルメンライトがうまく取り出せないあたりとか、

あのすいません、ときめくんですけど(*´д`*)

ふと時計を見ると、すでに12時を回っている。
まぁ、スタートが遅かったからね……。
ずいぶん酔っ払ったけど、まだもの足りない。
もっと飲みたい、じゃなくて、もっといろいろ話したい。

もっと一緒にいたい。

そんな私の思惑をよそに、テキパキと片付けを始めていく店員さん。
ああ、そうですか、もう閉店ですか……(´-ω-`)
追い立てられるようにして店を出る私たち。

「なんかさ、もう1杯飲みたいよねー、酒ー!!」

冗談ぽく言ってみた。
どう考えても無理だから。私だって明日仕事だしぁ(´д`;)

でも、今日をこのまま終わらせたくない。

「じゃあさ、ちょっと無理しちゃう?」

「無理って?」

「朝まで飲んじゃう? 明日ちょーつらいだろうけど」

迷う。
迷う。
迷う。(○口○*)

明日、ちょーつらいだろうなぁ。確かにヽ(´Д`;)ノ
でも私はそろそろ愛に生きたいので。

「うん、行く」

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