top恋愛メールライフシーズン2>ゆーちゃんの過去の女(ひと)


出版社に勤めるOLあんな、25歳。 好奇心旺盛な乙女は、趣味仲間を見つけると同時に素敵な出会いを求めて恋愛支援サイトへの登録を試みました――

ゆーちゃんの過去の女(ひと)

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しばらく考え込んでるゆーちゃん。
いったいどんな答えを出てくるってゆーの……。

「うーん、今までって告白されてつきあったことしかないから、そー言えばこういうコがタイプとか、あんまり考えたことなかったんだよね」

も、もてもてまんですか……

「へぇ、すごいね……」

「なんか、好きとか言われると、流されちゃうっていうか、ああ断ったら悪いかな、とか思っちゃって」

断るより惰性で付き合うほうがよっぽど悪いような気がするんだが( ´Д`)……

「どんな人でもカモーン、みたいな」

「ってわけでもないんだけど、まぁ見た目や性格がよっぽどじゃなければ……」

それはほぼ『どんな人でも』ですね(´д`)

「ゆーちゃんは自分から女の人を好きになったりすることはないの?」

「もちろんあるけど、好きになる人に限って、彼氏がいたり、もうすでに好きな人がいたりするんだよね。運が悪いっていうか」

ああ、いるよね……そういう人( ̄ェ ̄)

「けど最近は、流されるばっかりじゃいけないよなーって思ってきたんだ。まぁ流された恋愛もそれなりに居心地良かったりもしたけど」

「そうなんだ、意外。ゆーちゃんってあんまりガンガン押されるとイヤがっちゃうタイプなのかと思ってた」(←占い師の受け売り)

「うーん、イヤがると言うか、面倒だから付き合っちゃうみたいな」

……ダメじゃん(-Д-)

「でもそろそろそういうのはやめようと思って」

なんだか意味深な一言ですねー……(¬_¬)

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