まだ3回しかメールを交換してないけど、なんだか私、すごくリラックスしてる。
相手がヘンにガツガツしてないっていうか、少なくともいきなり「会おうよ!」連発じゃなく、挨拶や自己紹介っていう手順をきちんと踏んでくれているから、こっちもヘンに気を張り詰めさせなくていいんだろう。
しかも、
“26歳会社員 タカさん”のメッセージ
- メッセージ:
- アジがいっぱい釣れたよー。
仕事は外資系の金融関係だよ。
最近は大体8時ころには上がれるから、時間が合えば飲みにいきたいね。
雑誌の編集って面白そう。どんな雑誌?
外資の金融って、結構エリートなんじゃないの? よくわかんないけど(爆)。
って、まぁそんなに相手の職業とか肩書きとかにこだわるわけじゃないけど、でも普段だったら絶対関わることのない相手って意味でも興味がある。
「ちょっと~、この人とはマジで会ってみたいわー」なんて思いながら、ボチボチとメール交換を続けること3日。
お互いの仕事のことや今までのカレカノ歴なんかを話し合って、かなり打ちとけ合ってきたカンジ。
1日に大体4~5通という、多すぎず少なすぎずのペースも心地良い。
そろそろかな? って思っていたころに、案の定向こうからお誘いが来た。
“26歳会社員 タカさん”のメッセージ
- メッセージ:
- ところで今週の土曜日って時間空いてる?
僕のほうは結構早く仕事を終わらせられそうなんだけど、良かったらどこかで軽く一杯やらない?
場所はあんなちゃんが決めてくれていいよ。
初めて会うのにこっちが決めてしまったら心配だろうから……
来た来たっ! 返事はもちろんOK!
っていうか、この細やかな心配りがうれしい!
フツーだったら「六本木の知り合いの店で」とか、ガンガン決められちゃいそうなのに。
こういうことがさりげなく言える男って貴重だよ~。
つーわけで、今週の土曜日に赤ペンでスケジュール書き込んだ私でした。
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