彼女を思えばこその上手な注意の仕方
自分以外のヒトに何か注意するというのは、思いのほか難しいものです。
特に、相手が意中のヒトだったりすると、ついつい彼女に嫌われたくない一心で、何か気になることがあっても、それについては口を閉ざしてしまいがち。
ところが、モテるオトコの場合、意外と厳しいことを女性に言っても、かえって信頼を得たりしています。
それはなぜかといえば、おべんちゃらや表面的な怒りの感情ではなく、“本当にキミを思えばこそだよ”という言外の表現が上手いからでしょう。
では具体的にモテ君の「上手な注意の仕方」の例をみてみましょうか。
事例1 - 彼女が首に巻いたスカーフが全体のバランスに合ってない
- 「今日の服装、すっごくかわいいね。
スカーフの色もきれいだしさ。
ただ、せっかくのきれいな首が見えないの、もったいなくない?
そのスカーフ無い方が、もっとかっこいいと思うよ。」
という具合に、まずほめコトバを出してからやんわり“おかしくない?”と注意を促します。
ちなみに非モテの場合はひとこと
- 「そのスカーフ、ヘンじゃない?」
(彼女、間違いなくムカっときました、その瞬間)
事例2 - シゴトのグチを延々と訴える彼女
- 「確かにあの課長は、ヒドいよね。キミは本当に頑張ってるもの。
たださ、そんなことで、仕事に手を抜いてどうなるの?
キミが損するだけじゃん。
第一せっかくのキミの能力がもったいないじゃん、
そんなことで台無しにするなんてさ。」
という具合に、
一旦、彼女のグチを受け止めてから、励ましと注意を交えて。
さらに、彼女を認めている旨のフォローも入れておくことがポイントです。
ちなみに非モテの場合はひとこと
- 「オレだって忙しいんだからさ。たまにはこっちのグチも聞いてほしいくらいだわ」
(彼女、間違いなく別にグチれる男性を見つけますね)
事例3 - ちょっと甘ったれてダダをこねる状態になっている彼女
- 「オレも明日仕事早いから、こんな深夜に(遊んで帰れなくなった)キミを迎えに
六本木までは行けないよ。
タクシー、あのコーナーだったらつかまえやすいから」
と、時にビシッと言うことも必要。
ただ、こんな時も最後には「ちゃんと気をつけて帰るんだぞ」の一言を添えて。
ちなみに非モテの場合はひとこと
- 「またあ?しょうがないなあ(と言っていそいそ出ていく)」
(彼女、間違いなくあなたを立派なアッシーに育ててくれます。
そもそも女性は本当に好きな相手にはこういうことを頼みませんから。
頼むとしたら2番手以下の男です)
そんなわけで「注意&叱り上手」になるポイントは
- 感情的に言わない (あくまで冷静に)
- プラスマイナスの緩急をつけて表現
(ほめてから、ちょっと注意や、ビシッと言った後に、ちょっとしたフォローなど) - どうでもいい相手なら言わない、という気持ちを表現
(時には直接これをコトバにしてしまっても、大丈夫なくらいです
さらに上級ポイントとして
- 他の人の前では言わない (彼女にとっては、恥ずかしいものですから)
- 人の伝聞ではなく、自分のコトバとして発言(「誰それが言ってた。」は最悪です)
なども、留意点です。
ぜひ、時には彼女のマイナスポイントを(プラスに変える方法も合わせて)指摘して信用・信頼される“モテ男”になりましょう。

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