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Fact 3 セルフ相性診断の匠

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ありー

周囲のモテ君やモテ嬢を見てて、以前から密かに思ってたのが、今日書こうとしてる内容である。

タイトルには「セルフ相性診断の匠(たくみ)」と書いたが、
一体なんのこっちゃ?と思われる方も多いかも知れない。

簡単に言ってしまえば“(モテ君は)自分と相性のいい相手を見つけるのが上手い”
ってことだ。
ひっくり返して言えば“(モテ君は)自分と相性の悪い相手は深追いしない”または“(非モテ君は)自分と相性の悪い相手を深追いしすぎ”ってこと。

ここで言う「相性がいい」とは、こちらが好きになった相手も自分を好きになってくれる確率の高さと言ってしまってもいいのかも(苦笑)
誤解を与えてしまいそうな内容なんだが、でも常々思ってたんだよね~。

幾ら“ホレる気持ちに理屈はナイ”とは言ったって、例えば芸能人に“本気で”ホレちゃう人って、そうはいないでしょ?

別にいたって、他人様のことだし、ワタシは全然構わないのだが、少なくともその当人がもし、「どうやったら、上手くいくでしょう?」 なんてワタシに尋ねてきたら、はっきり言って、相手を蹴り出すか、突然お腹が痛くなるか(小学生みたいな逃げ口上だな)、もしワタシが元気いっぱいだったら、懇々と諭しますな「無理!やめとけ!!」と。

つまり、別に“計算高く”ホレる相手先まで
吟味してるなんてことではないのだが、

モテ君は、なんとはなしに、経験から“相性が悪い相手”を把握しており、そんな相手には無理にアタックしたりしないんである。
でもって、当然“相性のいい相手”ってのも経験から把握しているから、新しい恋を探す際にも、無意識のうちに“この人とは上手くいきそう”ってことを感じ取ることができるんですな。

これは、例えば“住んでるところ”だったり“通勤先”だったり“好きな食べ物”だったり、“お金の使い方”だったりと、色んなことから、
「この人とは相性がいい」=“この人とは付き合ってもウマくいく”ってことが、ちゃんと事前に感じ取れるってことですよ。

先の芸能人の例で言えば、住んでるとこから仕事の仕方から金の使い方、はたまた相手の周辺には掃いて捨てるほど大量の美男美女のライバル…って、相談してきた当人が芸能人ならイザ知らず、 そうでない一般人が、いくら相手にホレたって、普通なかなか上手くいく道筋なんて、想像しにくい。 (ただの妄想なら別だけど)

これと同じで(繰り返しますが)幾ら“ホレる気持ちに理屈はナイ”と言ったって、相手がすっげ~貞淑で超生真面目な“人妻”だったりしたら、やっぱ大抵は“無理”って、あっさり次に向かおうとするでしょ? 同じですよ。
別にイヤらしく計算してホレる相手を選んでるってことじゃない。

恋は思案の外だし、どうしたってホレちゃったのなら、しょうがないとも言えるけど、“住んでるところ”があまりに長距離離れてたら、やっぱりそもそも“恋愛”にたどり着くまでに、あまりにも障害が大きすぎる。

全く仕事の時間が逆転してるような“職種”の人だったら、デートするのも一苦労だ。相手がどうしても“キツネ顔”好きな女性だったら、タヌキ顔の自分には、なかなかチャンスはなさそう…。

逆に、俺はお笑いセンスがイチバンのウリってな彼だったら、それを男性に必ず求めちゃうような女性を探せば、話は早い。

お金はなくってもいいから、マメで自分を大事にしてくれる男性がいいっていう女性なら、金はないけど俺は人からマメ男と呼ばれる実力を発揮できるゼ…って気持ちにもなれるかも。

モテ君は、つまり“自分のいいとこ・苦手なとこ”をちゃんと把握した上に、さらにそれを踏まえて“自分と相性のいいタイプ”を、無意識に弾き出せるってことなんですな。
これこそ『セルフ相性診断の匠』ってこと!

こんなモテ君だって、最初から“匠”なワケじゃありませんよ。

ただ、世の中、誰でも“どうしても上手くいかないタイプ”を持っていることが多く、反対にもちろん“割と上手くいくタイプ”ってのもあるんだわね。
だからこそ、“どうしても上手くいかないタイプ”を無理やり追っかけたりせず、むしろ、“割と上手くいくタイプ”の相手をいっぱい探して、その中でよく吟味してるってところもあると思うんですわ。

例えば、これまで“似たタイプ”の女性ばっかり好きになってきたけど、一度も上手くいったことがなく、真剣に検討してみたら、これまで自分がホレてきた相手は、どうも自分と相性が悪いようだ。
じゃ、次はこのタイプじゃない人で好きな人を探してみようかな…って感じですかね。

そんな風に、相性の良し悪しが感じ取れる力を段々つけてきたってことじゃないでしょか。
美人すぎるとか、金持ちだからなんて短絡的なことではなく、もっと包括的に、自分と相性のいい相手を“わかって”て、相手の中のそこを“感じ取れる”。
それこそが、モテ君の重要な要素のひとつなのです!

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