常々言ってることだが、実は案外女性ってのは、男性のルックスは気にしない人が多い。
もちろん、外見的にイケてない人よりイケてる人が好まれやすいのは確かだが、それはあくまで“同じ中身なら”という前提の下だ。
だから、性格の良いすっごく頼りになる男性がいた場合、例え、彼が多少イケてないお面だったとしても、多分モテるだろう。
かように、女性は“中身重視度”が高いと思っていた方がいい。
もちろんルックスに関しても努力で補える部分については、ちゃんと努力しましょうね。
さて、そんな風に女性にとっての“男性のルックス”は、男性が思うほどには優先順位は高くないのだが、
案外見過ごされている重要な資質に“声”というものがあると思う。
“声”ってそれこそ持って生まれた要素だと「今さら、変えられるワケないだろ!」と思うなかれ。
実は変えられるんである。
もちろん、厳密に言えば「声」そのものが変わるワケではない。
ただ、面白いことに、“声”というのは、“声(=声帯を中心に、それこそ持って生まれた)本質”と“出し方”の大きく2要素に分類できちゃうのではないかと思うのだ。
※あくまで私見であり、学術的な突っ込みは受け付けません(笑)
で、間違いなく“モテる声”というものが存在する!というのが、今回のお題。
TVで活躍する俳優&タレントさん方や、周囲の人などを観察(笑)してて思うのは
「キーキー声を張り上げる人は非モテが多い」ということ。
そして対極的に
「低めトーンでしっとり話す声には聞きホレる」と。
大勢で話し合いをしてる時など、
それまで相当キーキーワーワー話してたヤツが、
ふと黙った瞬間、それに代わって話し始めた人が、低めトーンの声でしかもやや低めボリュームで語ると、みんなその声(話)をしっかり聞くために、自然、注目(注耳?・笑)しちゃうんである。
なんせ、ボリュームがいきなり変わるでしょう。
真剣に耳を傾けないと聞き落としそうな気がしちゃうんだな、多分。
それに、きっとキーキーがなられると聞きたい気分が削がれる上に、マジメに耳を傾けなくても嫌でも耳に入ってきちゃうもんだから、ついつい聞く姿勢も身体を遠ざけるかの様に反り気味になっちゃったりもしてて(苦笑)、そこへ打って変わってやや低めのボリュームで語られちゃうと、今度は思い切り身体を近づけなくちゃな感じになってしまうんですね、心理的に。
もちろん余程味のある名優さんみたいな人でない限り、低めボリュームって言ったって、ぼそぼそナニ言ってんだかわかんないようじゃ、無視されちゃうことになりかねませんけど。
これは特に少人数で集まってる時などは、大きな効果を発揮する気がする。
もともと大して人数いない場で“そんなにデカ声張り上げなくたって、聞こえてるヨ!”くらいの声出してるヤツは、場面にもよるけど、笑われてる(失笑・苦笑も含む)ことが多い。
全員で騒いで盛り上がらなくちゃ!以外の時は、やっぱり仲間内にだけ聞こえる声で話してる人の方が好感が持たれやすい。
それから、女性と2人きりだったりしたら圧倒的に、普段より低めトーン&ボリュームで話しかけた方が、相手の距離は近づいてくる。
それをちゃんと狙ってやってるヤツだっているくらいだ(笑)
だって耳を近づけないと、って思っちゃうものね。
(キライな相手なら、聞こえても聞こえなくても生返事でスルー、かも知れませんけど・苦笑)
私の知人に“魅力的な人になるには”という研究(笑)をしてる人がいるのだが、
その人いはく
「本気で魅力的な声(の出し方)を身に付けようと思ったら、声の上げ下げ試しながらテープレコーダーに録音して、チェックしつつ練習し、心地よさジャスト!な声のトーンを習得しろ」
だそうだ。
自分で意識的に声(の出し方)を改革しちゃえということらしい。
自身の声に全く自信がなければ、ぜひそこまでチャレンジして欲しいところではあるが、そうまでしなくても、これから少しだけ意識の隅に留めておかれたらいかがだろう?
声(の出し方)は大切!
- 心持ち低めのトーンで
- (場面によって)やや低めのボリュームで
- 立て板に水のごとくしゃべらない!
(どうしたって、言葉ひとつひとつの重みがなくなっちゃうんだからさ)
ぜひワタシはこれを“イケヴォイ”(イケてるヴォイス)と命名したいと思う(笑)

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