学生、社会人に関わらず、時々いますよね、なんだかいつも・いつまでも“クソ丁寧”なヒト。(コトバが汚くて失礼!)
“丁寧”って言うよりむしろ『慇懃無礼』(いんぎんぶれい)ってやつでしょうか。
“丁寧”で留まっているくらいの範囲ならまだしも、これが“慇懃無礼”までいっちゃったら、哀しいかな、ほとんどモテませんヨ。
本当は、雑なヒトより丁寧な人の方がいいことも多いハズではあるんですけどねぇ。
では“丁寧”と“慇懃無礼”の差って?
- あたりが柔らかいのが“丁寧”、 硬質なのが“慇懃無礼”
- 付き合いにつれ言葉・態度も少しくだけてくるのが“丁寧”、いつまでも堅苦しいのが“慇懃無礼”
- 時と場合で融通が利くのが“丁寧”、応用が全く利かないのが“慇懃無礼”
但しある意味、その“クソ丁寧さ”がちゃんと“その人の味”になってるのなら、それはやはり“丁寧”の範疇でもありますケド。
つまり、相手に“堅苦しさ”や“うっとうしさ”、それから“面倒くささ”を感じさせるような、行き過ぎた丁寧さが“慇懃無礼”と感じさせちゃうってことですね。
会社などで、知り合ってから既にそれなりに時間がたっている同期にも関わらず、朝の挨拶とかで「おはようございますっ!」ってな90度おじぎだったりしたら、丁寧に感じるより、むしろちょっとコワいとか(笑)
やはり同期くらいの相手から、まるでこちらが上司かのように「はいっ!そうですねっ!」なんてキビッキビ体育会系の極み…みたいに答えられたら、時になんだか話すること自体が面倒な気になっちゃったりとか(苦笑)
『モテのパターン』にも色々ありますが、
基本的には、一部の“魅力的王子様キャラ”以外の人は、モテるためには大抵“親しみ”が必要なもの。
その“親しみ感”というものを感じさせるためにも、やっぱりいつまでもただ丁寧なだけでは、なかなか“親しさ”は感じさせられないものですよ?
“それが味なキャラ”ってワケでもないのに、知り合って何ヶ月たっても“デス・マス”調からまったく抜けないヒトとかねぇ。
こういうヒトって、だいたい、特に女性から見ると“いつまでも、ただの他人関係”(苦笑)
仮に、基本的に職場では、礼儀正しく丁寧な言葉づかいの人だったとしても、みんなで飲みに行った際なんかには「そうだよね~♪」なんて少しくだけた感じで話したりすれば、それだけでぐっと距離が近くに感じられるものなんですから。
なのに“慇懃無礼”な感じのヒトって、そういう“そもそもくだけた場”にも関わらず、相変わらず
- 「そうですね」
- 「そんなこともあるんですか?」
- 「私は○○と思います」
なんて、仕事中と少しも変わらない調子(もしかしてそれ以上!?)に堅苦しい感じで、女性からのウケは、ほんとイマイチになりそう(苦笑)
それが高じて結局、いつまでたっても女性とはいまひとつ打ち解けることができず、結果非モテ君に…ということだったりするのでしょう。
初対面から馴れ馴れしいのもどうかとは思いますけど、やはり、時と場合、その場面場面によって、少しずつ親しみ感を演出?していったりすることも、必要だってことなんですよね!
もしかしたら、アピール上手になれば、それこそ、意中の特別な女性“だけ”に、そんな親しみ感を感じさせる…なんて高度なワザでアピールすることだってできたりするんですもん。
そこまで高度なワザ使いになれるかどうかはともかくとして、まずは、非モテ君になっちゃいかねない“慇懃無礼”な調子だけは、思い当たる方は、なんとか改められた方がいいんじゃないですかね?

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