デートって、いろんなところに行くのが楽しいよね。
ところが「デートマニュアル」にのっとったデートしかできない相手だと、だんだんデートを重ねるうちに彼女は彼とのデートがパターン化してくるのに気が付づいてしまうわけです。
たとえば「デートするとき」
- 話題のハリウッド映画を見に行く。
- オープンしたばかりで話題の人気スポットに行く。
- 雑誌で話題のレストランやカフェに行く。
- テレビドラマのロケ地を見に行き、同じシチュエーションを真似てみる。
などなど。
これらが彼女の趣味と一致していれば、まったく問題はないし、流行りものが好きな彼女のために調べまくり、友人など他人様のデート傾向なども聞きまくって自分たちのデートに取り込むことも否定はしないしそういうのを歓迎する女性だって多いと思います。
ただし、彼女が特別ミーハーちゃんなわけでもないのに”巷で話題”のものにばかり頼るのが非モテ的なのだということなんです。
それがどうして非モテなのか?じゃあ逆にどうならモテなのか?
その答えというべきポイントが書かれているのがこちらのレポート「自分の好みを尊重してくれる人」です。
両者を比較してもらうとわかりやすいと思うんです。
例えばデートがパターン化している男性には他のあらゆることも「マニュアル」的に考えることが多いから要注意。
たとえば「告白するとき」のパターン
- 前からずっと好きだった子に卒業式の日、自分の第2ボタンを渡す。
- 好きな子の誕生日に大きな花束を抱えてお祝いをしにいく。
- 好きな子の帰宅途中を暴漢(男友達)に狙われたところ、偶然を装って暴漢から彼女を救う。
かなりベタな事例ですが(笑)、これらなどは、告白に関する“慣例”や成功に結びつけるための “ありがちエピソード” をそのままなぞっているだけで、相手の好み、気持ち、都合のことなどはハナからたいして見ちゃいなかったりするわけです。
たとえば「出勤するとき」のパターン
- 自分の苦手な犬のいるところ、苦手な人が住んでいる道をさけて最短距離で最寄駅まで歩く。
- 職場に一番近い駅には、自分の好きなコーヒーショップがないため、その店がある一つ前の駅で降りコーヒーを飲んでから、もう一駅電車に乗り出勤。
かなりマニアックな事例ですが(笑)、このあたりはマニュアル化というよりも自分の中での頑ななワンパターン化。
付き合う相手が変わっても常に同じ行動をとろうとする看護さと臨機応変さへの欠如を感じてしまうわけです。
友達に相談されたとき
- 恋愛上手な友達から聞いたサクセスストーリーと雑誌からの情報を一生懸命つなぎ合わせる。
- 一般的な考えだけどと前置きをおき、結局あたりまえの通りいっぺんの答えしかできない。
つまり、外からの情報で都合のいいところだけをつなぎ合わせているのでいわゆる行動パターンや言動は全て過去の「マニュアル群」の中からのダイジェスト。
だから「相手が変わっても、言うこと同じ・・・」みたいな。
ここで、もう一度こっちのレポート 「自分の好みを尊重してくれる人」 を読んでいただくとなぜマニュアル君の方は女性にあまりモテないかがはっきりと見えてくるのではないでしょうか?
こういうマニュアル男と実際つきあったことのある友人曰く、
「なんか気が小さくて、格好いいからとか、成功した人の通りにやれば自分も成功すると思ってて、特別自分の中に確固たる考えややりたいことがあるわけじゃないのよ。お酒を飲んだときは大きいことばっかり言ってるくせに、普段は女にたよりっきりだったりね」
つまり、マニュアルだのみの男性は、好きな彼女のことを理解しようとしていない、というだけでなく、自分自身にも目を向けていない (確乎たる自分がない) という2重の課題を背負った非モテ君だったりするわけなのですね。
精進ください (笑)。

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