「恋文(ラブレター)の日」を記念しアンケートを実施
恋人同士で使う交換日記型コミュニケーションサイト「ハピリオ」は、
利用カップル80名(男性50%、女性50%)に、
5/23「恋文(ラブレター)の日」を記念しアンケートを実施。そこでベストカップル1位に選ばれたのは、陣内智則&藤原紀香。
2位は藤井隆&乙葉、
3位は反町隆史&松嶋菜々子と唐沢寿明&山口智子。また「付き合う相手に求めることは?」の問いに男女とも1~3位の回答は同じで、
恋人には「信頼、癒し、安心、優しさ、思いやり」を求める傾向が。
ただ女性43%が「経済力がある、仕事が安定」を選択したのに対し、
男性の選択はわずか3%で、フリーターやニートなど経済力がない男性に厳しい現実が明らかに。
なんとなく、今の時代を象徴するアンケート結果ということでしょうか?
ワタシの個人的な感想かも知れませんけど、ベストカップルに選ばれた4組のご夫婦は、2位の藤井隆&乙葉夫妻以外は、どうも女性上位的なカップルだと思いません? 人気だったり、知名度だったり、もしかして稼ぎなんてことまで(?)。
まぁ、もちろんそうは言っても、どのご夫婦も売れっ子同士のカップルと言っていいと思いますので、ワタシの感じる“女性上位の格差カップル”と言ったとしても、世間一般で時々ある“働く妻に主夫カップル”などとは違うんですけどね。あ、もちろん“主夫カップル”が悪いとか特殊だって言ってるワケでもありません。念のため。
ただ、面白いなぁと思ったんですよ。
人気者の芸能人カップルとか有名人カップルって、いっぱいいる中で、この4組が選ばれたってことがね。さっきも書きましたけど、このうちの3組は、イメージ的には“女性上位カップル”かと。そして、それが男女同数に訊いたところで「ベストカップル」に選ばれる。つまり、そんな“女性上位”具合を、若い男性も女性もちっともおかしいと思ってない。それどころか、むしろ好ましいカップルとして見ているってことですものね。
もちろん、各ご夫妻の人柄はおっきいと思います。だけど、それはそれとして、ダンナをしのぐほどの知名度や人気を持つ(かも知れない)オクサマと、そんなオクサマを誇りに思いこそすれ(?)、卑屈になることもなく仲良くし、周囲からベストカップルと見られている夫婦。これって、きっと若いカップルから見た時、ある種の「仲良し具合の憧れの姿」ということなのかも知れませんね。
今の社会は「格差社会」。
場合によっては、同じくらいの年齢でも、就いている仕事や、勤めている先のちょっとした違いで、稼げるお金はかなり違ってしまうこともザラ。だからもしかして、カップルの男性より女性の方が稼ぐなんてことも、きっと今の世間には、よくある話。
でも、女性も恋人の男性に「だからって、卑屈になったりしないで、ずっと私にホレててね」と、願っていることでしょうし(?)。そんなこともこのベストカップルの選択具合には表れているのかも知れないなぁと、ふとワタシは思ってしまったりしたのです。
どのご夫婦もみな自然体。
人気や稼ぎが非常に直接的で明確な芸能人カップルは、自分と相手のポジションの上下みたいなものが、すっごくわかりやすいワケですよね。だから、お互い、実は相手が自分より人気者だったりすることなんかも、ちゃんとわかっていながらも、相手を立ててごく自然に仲良くしているってことですもの。もしかしてそんな「互いの度量」みたいなものも感じられて、このご夫妻達はベストカップルに選ばれているのかも? 失礼?ながら同様なパターンのカップルとして、もう少ししてたら高岡蒼甫&宮崎あおい夫妻も、ベストカップルに選ばれていたのかも!? あのお二人も明らかに女性上位カップルでありながらも、ほんとに自然体で恋愛を貫きましたもんね。
…と、そんな「女性上位でも自然体でいいよね」的な
ベストカップルの選ばれ方なわりに、もうひとつの「恋人に何を求めるか?」と尋ねられれば、ついつい半分近くの女性が「経済力」と答えてしまい、男性は「女性に経済力は求めない」と答えてしまう矛盾!?(苦笑)
まぁ、この辺りはきっと「本当にホレてしまえば、多少の経済力の無さ(?)なんか我慢もできちゃうけど、できることなら経済力はあってくれた方がいいワ」という女性の本音とも建前ともつかぬ思惑が見えてきそう。男性も「どうせなら女性に経済力なんて求めずにいられる自分でいたい」ってとこなんでしょうね。
きっと、お金は無いよりあった方がいい。でも、やっぱりもっと大切なことはそんなことじゃない。たとえ、少々女性上位になってるとしても、それでも互いを認め合い、尊重できるカップルでいたい…このアンケートの回答は、そんな現代の若いカップルの気持ちが正直に表れたものなのかも知れませんね。

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