「“妻コン夫”が急増中」
猛妻大暴れドラマ「鬼嫁日記いい湯だな」が放送中だが、実際そんな家庭が増加中。
「発毛専門リーブ21」の「現代人の家族観」に関する調査で、妻に依存する“妻コンプレックス型夫婦”が主流という結果に。「悩みを相談する相手」は男女ともパートナーである「妻」「夫」が1位だったが、男性45.9%に対し、女性は33.3%。
男性の30.8%が妻に癒やされている一方、夫と回答した女性は23.7%に留まる。
リーブ21は「ジャガー横田さん夫婦に代表される“強い妻とそれに頼る夫”といった夫婦関係がトレンドと言えるのでは」と分析。
本日は、上記のデータも参考にしつつ、お読みください。
なんだか、ここ何年も“鬼嫁”って言葉が流行っているというか、しっかり定着したというか…な感じですね。
元々、ジャガー横田さんではなく、同じく元女子プロ選手の北斗晶さんが呼ばれてたんじゃなかったでしたっけ?
まぁ、元祖は誰だったとしても(苦笑)、どうなんでしょうかねぇ、この呼ばれ方に、加えてこの定着?具合って。
例えば、大昔?のいわゆる「亭主関白」ってのも、実態をよくよく思い返してみれば、
それこそ「鬼亭主」ってなトコもたっくさんあったんじゃないでしょうか?
でも、それはせいぜい“関白”くらいの言われ方で、つまりは“仕事でオコゴト言ってますくらいのトコ”ってな位置づけだったりしたんでは?
よくわかりませんけどね。
それが、少し女性が強くなったかなんだかで、ちょっと女性が強いカップルが出てきちゃうと、その奥様は「鬼」呼ばわり(苦笑)。
ほ~んと、男性ってひがみ根性があるってことなんでしょうか?(苦笑)
世の中には色んな人たちがいて、色んなカップルがあって、だから、そのカップルの男性・女性のどちらが主導権を握ろうと、別にそれで当のカップルが幸せなら、どうだっていいじゃな~い、と思うんですけど。
わざわざ女性が少し強いくらいで「鬼」呼ばわりしなくても、ねぇ?
でも、それよりもっと「はぁ?」と思ったりしちゃうのが、案外“強い妻に頼る夫”がラクチンだと、あえてそんな道にのほほ~んとしてる男性が多いかも知れない…という点でしょうか。
主導権を握るというのは、実際はもちろん結構大変。
何事においても、実のところ、“決断する”という行為は、責任を伴うものだし、覚悟が必要だったりしますよね。
失敗したって誰の責任にもできないし、全て結果は自分が引き受けていくべき、という覚悟だって求められるじゃないですか。
だから、面倒な決断ほど誰かが決めてくれれば、それはとってもラクチンですよね。
もしかしたら、結果が出た後で「だから、ああすればよかったのに…」なんて、文句言ってればいいかも知れないんですし(苦笑)。
でも、それを“あえて”引き受ける“潔い女性”が多いんだなと思うと、それはそれで、同じ女性として大きなエールを送りたいと思います。
一方で、ぜひ男性にも、本当はそんな“潔さ”をもっともっと強く持って欲しいなぁ、と。
もちろん、潔くって頼りになる男性だって、世の中にはたっくさんいることはわかってるんですけどね。
でも、「俺って非モテなんですぅ…」なんて言ってくる男性の多くが、ホレた女性となんとなく上手くいって付き合ったり結婚したりしていく中で、上記のように、自分がホレた女性に「鬼嫁」の役目を割り振っていったりしちゃわないかと、とっても気がかりなんですヨ。
先に言ったように、そのカップルそれぞれで、お互い心地よい関係というのは違うと思うので、自分達にとって「鬼嫁+頼る夫」が最も心地いいのなら、別にそれはそれでいいんです。
ただ、もし、本当はそんなスタイルを望んでもいないのに、“自分に頼ってくる夫”がいるばかりに、段々とそんな「鬼嫁」の役目を担わなきゃいけなくなっちゃう女性がいるとしたら、それってやっぱり「夫、だらしなさすぎ!」と、ワタシは詰め寄りたいですもん(苦笑)。
それに、どちらかが一方的に、すっごくしっかりした頼りになるタイプだったとしても、大抵の人間はそんな完全なんてことないし、何かの際には弱く心細くなったりするもんじゃないでしょうか。
そして、そんな時には、たとえ普段どんなに強くて頼りになる相手だったとしても、いつもの関係を交代してあげたりと、頼りにしたり・されたりするのがやっぱり大切なパートナーだ、ってことじゃないんでしょうかね。
まぁ、そんなことも思いつつ、何より、どんなコワモテ風な女性にせよ、女性を“鬼”呼ばわりするなんて、オトコとしてどうなのよ!?という気持ちの方が、やっぱり強いですわな、ワタシは(苦笑)。
たとえどんな強気の女性が相手でも、それでもその女性を“姫”呼ばわりしちゃえる男の方が、やっぱり男としての格は上、ってな気がしちゃいますもんね(笑)。

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