『ちょいモテ願望』
モテモテではなく、異性の関心をちょっと引いて良い気分に浸りたいのが「ちょいモテ」願望。
言葉の発信源は男性月刊誌「LEON」。
まだまだ現役でいけるという意識をもちつつも、本当にモテたら家庭崩壊などのリスクもあるので、生活を壊さず節度ある範囲で振舞い、少しだけ異性の視線を集めることに快感を覚えるのが特徴。
ちょいモテのためのファッションや会話術などノウハウを伝授する雑誌や本も相次ぐ。
異性の視線を気にしながら自分を磨くきっかけになるという効用も!?
本日は、上記のデータも参考にしつつ、お読みください。
―すっごくモテる訳ではないけど、異性の視線は気になるのでちょっとだけ関心を引いて自分がまだ現役であることを確認して、良い気分に浸る―
こんな風に、モテモテという訳ではないけど、全くモテない訳でもなく、“ちょっとだけ”モテ気分を楽しむというのが最近の流行りらしい。
「(ちょっとだけだけど)モテる」(モテないよりは良い)ってことで優越感に浸れるっていうのが人気の理由だと考えられます。
今はその“ちょいモテ”で「モテる」と「モテない」人のラインが曖昧になってきているような気がしますね。
考えてみると以前の基準は「モテる」「フツー」「モテない」の三つしかなかったですよね。
モテたい!と思って努力するのが良いとされる時代で、モテない人はある意味開き直っていたような…。
モテたいから女性に好かれるように頑張るし、もしダメだった時はその人を諦めるしかないから必死で、傷付く事を恐れずに努力してきました。
「ちょいモテ気分」が流行りなのは、モテるために一生懸命努力するというのを見せるのよりは、努力を見せずにさりげなく女性にアピールする方がスマートに感じられるからなのかもしれないですね。
でも女性のハートをつかむ情報誌やhow to本は沢山でているけど
そのまま真似だけをしてしまうのはやめたほうがいいんじゃないかな。
これだとただの「マニュアル君」で、どうも中途半端な感じがするんですよ。
「うわべだけ」に見えるし、で自己満足だけの薄っぺらい男性に見えるんです。
もちろん、自分流にアレンジしたりするというのはイイと思うんですけど、マニュアルに頼り過ぎというか、それだけやってればokと思っている人はちょっとイヤ。
八方美人にも見えますしね。
本や雑誌だけに頼るのではなくて、自分から積極的に街へ出かけて、流行っている洋服をチェックするとか、身近な人たちとの会話を通したコミュニケーション能力をもっと高めたりして自分から努力するのが、本当の意味でのモテ君じゃないでしょうか。
異性の視線を気にするのもいいけど、それだけにこだわりすぎず自然な自分の姿を出して自分をアピールする方が女性からも男性からも好感を持たれると思いますし、どうせ目指すなら「ちょいモテ」よりも「モテモテ」を目指していきましょう!

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