『泣く男』
日本では昔から「男が泣くなんて恥ずかしい」と言われてきたが、韓流ドラマなどで男優が泣く姿がかっこいいと話題になるなど、時代が変わってきている。
本を読んで泣いたり、映画を観たり…、 涙のホームページ なども話題を呼んでいる。
本日は、上記のデータも踏まえつつ、お読みください。
上記の記事は『とくダネ!』の特集だったみたいだけど、こういう特集をすると、きっと世の中また“勘違いオトコ”が続出するんだろうなぁ~と、ため息をつきたい気分。
以前、当サイトの「モテ男の要素」で
『女性の気になるモテ君の表情』 というコラムを書いたことがあるんですけど、その中でもワタシは言った!“モテ泣き顔は課題なんだ” と。
韓流だなんだと、うっかりごまかされる?から勘違いしちゃう人も出るんであって、よ~く考えてみてくださいましよ。
木○拓哉氏がいくら泣き顔でもカッコイイからって、みんな、“じゃ、俺も泣き顔で女性を口説くか…”とは思わないでしょ?
おんなじですよぉ。小説でもドラマでも映画でもマンガでも、よく見かけるフレーズに「美しい女が泣くと(怒ると)より美しいが、醜い女が泣くと(怒ると)より醜さが際立つ」…。
“泣き顔”と“怒り顔”ってのは、かように哀しいかな、元々の顔の造作なんかにもかなり影響されてしまうんじゃないかと(苦笑)
それに、ドラマでの“泣き顔”ってホンモノじゃないですよ?(苦笑)
みなさんもよくご存知でしょうに。もちろん名優は本当に泣きますよ。
でもそれだって感情ぐちゃぐちゃのままに泣いてるワケじゃないし、泣きの演技が下手くそな俳優さんは、“泣き顔”アップの前に、カットかかって目薬さすんだし。
ワタシなんか自分で泣いた時に思うのは、“どうして涙がぽろんとこぼれる人がいるんだろ~?”(笑)
そう思いません? 涙って“じわっ”っと出ること多くない?って。
でねっ、“美しい泣き顔(を持ってる人)”ってのは、この“ぽろん涙”が出せる人が多くないかなぁ。
でなければ、“じわ涙”でも、ナゼかまぶたの下全体にじわじわが広がるんではなくて“じわ”なりに最後はつるーっと一筋になって流れるっていうか。
子供の頃から泣き慣れてる?(笑)女性でさえ、“美しい泣き顔”を持ってる人は少ない。
そうしたら、泣き慣れてない?(笑)男性なんて、余計に“美しい泣き顔”なんて、滅多に持ってるもんじゃないだろうになぁってね。
別に“オトコだからって泣いちゃいけない”とは思いませんよ。
ただ、そんなに人前でめそめそするもんじゃない!とは思いますな。
これって“オトコ”だからってことじゃなくて、オンナだっておんなじと思ってますわ。
子供ならともかく、いい大人が、男性だろうと女性だろうと、そんなに人前でめそめそするべきじゃないだろうと。
やっぱり大人には“感動の涙”が基本じゃないかなって。
“あまりに嬉しい”、 “あまりに哀しい”、 “あまりに悔しい”…etc.etc.
上記データの話題になっているという『涙のホームページ』だって“オトコ(大人)だからって、涙(感情)を出すことをこらえてばかりいると、素直に感情表現ができなくなる”っていうようなことや“あまりに耐えているとストレスが溜まる一方になる”っていうことが主旨なんじゃないかと、拝見したワタシは思ったわけです。
つまり“もともときちんと耐えられる大人すぎるおとな”に向けて作られたものなんではないでしょかね。
だから、そういう“成熟した精神”を持ってない“おとなコドモ”が、勘違いしちゃマズイですよねぇ。
まぁ、泣いてる顔って、よほど元の造りがお美しい方(もしくは、先に述べたような“美しい涙の出し方ができる”方)でもなければ、大抵はみっともないことが多いんだから、男性のみなさまは、ぜひとも、意中の女性をクドき終わって、付き合いも深まって、“もう些細なことでは心変わりされない”というくらいの気持ちを持てるまでは、あんまりその意中の女性の前では泣かれない方がいいんではないですかね。
あ、そうそう「私って母性本能をくすぐられると弱いの~」と普段からアピールしている女性は別ですけどね(笑)
まぁ、その場合も、あくまで程度によるってことは自覚しておいてくださいましね。
鼻水垂らしながら、わ~わ~泣いてるオトコにホレてくれる女性は、そうはいませんからねっ(苦笑)

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