『はぴパラ』
「はぴパラ」とはお気楽世代の代表「ハッピーパラサイト」の略で
23~28歳ぐらいの自立しない女性達を指す。
別居して親を悲しませるより、親と同居し安心させる路線を選ぶ。
“今の幸せ”を大切にし、親子ともども同居の形に納得しているというが、
実態はニートに近いかも。
語源は「20代・ハッピー☆パラサイトの消費のチカラ」(著・牛窪恵)。
本日は、上記のデータも参考にしつつ、お読みください。
上記データの「はぴパラ」。
今の社会環境では「はぴパラ」の中で、もちろんニートに近い人はたくさんいそう。
ただ、ニートに近いとは言っても、彼女らは実はそれほど貧しくないんですよね。
バイトや派遣で、いわゆる“年収”はそれほど高くなかったとしても、でも、なんてたって“実家住まい”です! 少子化が言われて久しい日本では、各家庭で子供は少なく、つまり、大事に大事に育てられてきたワケ。だから、親も甘い甘い!(苦笑)。
「自分が稼いだお金=自分のお小遣い」だったりする人、多いんですよね。
親もうるさく「家にお金入れろ」とか言わなかったりね。
ま、色んな家庭があるとは思いますけど、いずれにしても、実家だったら、例え幾らか食費だのって実家に入れてたとしたって、やっぱりお小遣いはそれなりにたくさん持ってる人、多いと思いますのヨ。
そんでもって、女性は自分の欲しいモノを我慢しない!(笑)
これだけ世間全般のサイフの紐が堅くなっているにも関わらず、20代の女性のサイフはそんなに堅くなってないんですよね。その手のアンケートなんかの調査結果によると。
だから、はぴパラ女性をクドくには、多少男性が気張ったつもり程度のプレゼントでは、落とすに落とせない…なんてことが発生したりするんですよ。
だって、2~3万円、人によってはちょっと頑張ってもっとお高いアクセサリーとかなんか、女性誌が言うところの「自分へのご褒美♪」なんてので、結構買ってたりするんですもん。ワタシの知り合いなんか、1000万円プレーヤー(年収1000万円以上の人ってことね)とかでもないのに、ボーナス全額はたいて、70万円の指輪を自分へのご褒美?として買っちゃってましたもん(苦笑)。
そんなはぴパラ女性を、多少の金額のプレゼントで、高額でびっくりさせることはなかなか大変。だから、そもそもそんなことを目指さないほうが、お互いのためかも知れませんよね。そりゃ、あなた自身が1000万円プレーヤーとかなら可能かもしれないことですけどね!?
それよりはもっと別のことを目指したほうがいいかも知れませんよ?
例えば“共通体験”とか。同じプレゼントをあげるのでも、「旅行に行こうよ!」と、全て段取って(もちろん料金払い込み済み、手配済み)、彼女は行くだけ…なんて旅行に連れて行くとかね。
それから、金額では特に高額ではないけどレアなものを探し出しておくとか、やっぱり知恵が必要なんじゃないでしょうか。だって、なまじっかな金額では「いつも自分で出して買ってるヨ」となってしまうワケですから。
でも、男性はここがちょっと理解しづらかったりするみたい。
他のコラムでも書きましたけど、そもそも男性と女性って、元々お金をかけたいところが結構違ったりするじゃないですか。だから、男性が自分としては頑張って出したつもり(そもそもそんなにアクセサリーにかけるか!?くらいの感覚で)の金額で買ってあげたアクセサリーが、彼女にとっては“特別な金額じゃない”ってことが往々にして起こっちゃうんです。
もちろん、女性だって本当にあなたのことが好きなら、本質的には金額なんてどうでもいいんですよ? プレゼントをくれる“その気持ち”が嬉しいんだから。ただ、気持ち次?に、冷静にアクセサリーとして見て、“こないだ私が自分で買ったピアスの方が高かったな~”なんて心の中で突っ込みを入れちゃってることもあるんですよ。
しかも、女性って、ほんとこの手の商品の知識が豊富な人、多いですからね。オーダーとかよほど特殊な商品でない限り、値札をほぼ瞬時に把握していると言ってもいいかも(笑)。だから、ぜひ、そんな、実は欲しいモノは我慢せずに自分で買っちゃってる(かも知れない)はぴパラ女性へのプレゼントは、頑張って知恵を絞りましょうね。手間とヒマもかけてね。
あなたが彼女を想って絞った知恵の分だけ、彼女の気持ちが動くと思って頑張ればいいのではないでしょうか。
つまりは、金額ではなかなかクドけないってことですヨ。

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