独身賛美本
米国で独身を謳歌しようという本の出版相次ぐ。
18歳以上の44%がシングルという米国で独身を謳歌しようという本が目立ち始めた。マイケル・ローゼンフェルドさんの「独立の時代」。
“シングルライフの楽しさを伝えたい”というベラ・デパウロさんの「シングル・アウト/ステレオタイプ化され、さげすまれ、無視され、それでもハッピーな独身者」。他にも「後悔するよりシングル」、「落ち着くより1人が好き/満足する孤独を得るには」など多数出版。
本日は、上記のデータも参考にしつつ、お読みください。
いわゆる「独身貴族」ってヤツですね。ちょっと古い表現ですが(笑)。
巷(日本)では恋愛や結婚に関する話題も多く、そういう意味では「独身主義」な人は少し肩身が狭いのかもしれませんが、上記のように、米国では「独身を楽しもう!」という趣旨の本が多く出版され話題になっているようです。
「独身を楽しむ」とはちょっと違いますが
最近はテレビドラマでも“男っ気がまったく無い女性”通称「干物女」が流行のようです。
確かに私の周りにも「干物女」らしき友人はいますが、ドラマの主人公と同じように、「今は彼氏がいないけど、将来は恋人がほしい」と思っているんですよねぇ。
独身を貫く人って(ここでは死別、離婚は除きます)
「結婚したくない人」
「結婚したいけど、恋人となかなかうまくいかない人」
「もともと一人でいることを楽しめる人」
「恋人はいるが、結婚という枠にとらわれない人」などなどいろんなケースがきっとあるんでしょう。
もちろん、いろんな考え方があって当然ですから、結婚したい人もいれば、結婚したくない人もいて当たり前。
それに、結婚していても幸せを感じられない人もいるわけですから、結婚=幸せと言い切れない場合もあり、独身でも結婚していても「日常で幸せを感じられればOK」だと思います。
でも、なぜかちょっとこの記事を読んで寂しくなってしまいました。
一見ポジティブだけど、本当はちょっと切ない、みたいな感じ。
今は良くても将来のことを考えると、結婚はしないにせよ、パートナーがいるほうが心強いと感じるのは私だけでしょうか?
結婚している人に比べ独身の人は自分だけのことを一番に考えられる点で気楽です。
それはメリットでもありますが、孤独を感じる時にはデメリットにもなります。
逆に結婚している人は、独身者よりも自分の自由な時間が少ないデメリットがありますが、それだけ相手と関わる時間が持てているということで、心の安定という点でメリットと言えます。
どちらを選ぶかはその人次第だと思います。
ただ独身主義者の一人で過ごす時間は大切なものかもしれないけど、一人だからこそ、どうしても「自分だけの殻」に閉じこもってしまいがちというか、自分の中だけで完結してしまいがち。
「結婚したいけど、恋人となかなかうまくいかない人」や「恋人はいるけど結婚という枠にとらわれない人」なら、結婚はしなくても好きな相手がいたり、自分以外の人とも絆があるので、個人的には「意思を持ったシングルなんだなー」とか「恋人とうまくやっていくためにがんばっているんだなぁ」と思えますが、「はじめから結婚したくない人」というのは、いろんな事情はあるにしても、人生の楽しみを自分から捨てているようで、やや寂しい感じがしちゃうんですよね。
このサイトを訪れる男性のみなさんは、女性との関係をより良くしようと思っている方ばかりだと思うので書きますが、女性との関係をよくする努力もしないまま“独身主義”だと開き直ったりはしないでほしいんです。
「自分が楽しめる恋愛」、そして「相手と心からつながりあえる、あたたかい関係」が築けるような幸せな恋愛をしてほしいと心から思っています。
そのためには女性と接する機会を作ることが大切。
(女性と接する機会を作る方法については過去のコラムやQAなどを参考にして下さい)
まずは身近なところからでも出会いを求めてみてはいかがでしょう!

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