top恋愛トレンド・エンタメ恋愛結婚トレンドキャッチ結婚ニューストレンド>イマドキ結婚相手は『三手』が理想


第14回 イマドキ結婚相手は『三手』が理想

, ,

ありー

理想の結婚相手は「三手」

  • 「家事や育児を“手伝う”」
  • 「理解し協力し合って“手を取り合う”」
  • 「愛情表現として“手をつなぐ”」

この「三手」がイマドキの女性の理想とする結婚条件。

「三高」の時のように、幸せにしてもらうという考えから、自分で幸せになろうとする考えに変化。
また「三高」の反動?だったような「三低」からも微妙に変化したものに。

データリサーチ 「トレンド・キャッチ!」(INandOUT)

本日は、上記のデータも参考にしつつ、お読みください。

かつて、バブルの頃は“男は三高”がキーワードだったワケです。
ご存知とは思いますが「三高」ってのは「高学歴、高収入、高身長じゃなきゃ、結婚したくな~い」ってヤツですね(苦笑)。

でもって、「三低」ってのは本当に、その反動だかなんだか、時代性が変化して一気に女性の志向も変わり、

  • 低姿勢 (レディーファースト)
  • 低リスク (公務員、資格保持者などリスクの低い安定した職業)
  • 低依存 (束縛しない、お互いの生活を尊重)

が男性選びの基準に…ってことでしたね。

で、今は「三手」とか。

確かに、これは“イマドキ”な視点かもしれません。

そしてこのキーワードの内容は、決して“結婚した夫婦、または結婚同然の恋人”だけのことじゃなく、普通の恋人同士だとしても、女性が相手の男性に求めることじゃないかな、と。

だって“結婚”というのは、基本的にはあくまで“いい恋愛関係の先にあるもの”ですものね。

でもって、3つの項目を見ると、どれもホントにイマドキな視点かもしれません。

「家事や育児を手伝う」

これは昔に比べ、やはり社会が大きく変わってきたことからくる、当然の視点ですよねぇ。
たとえ結婚したからって、女性も働き続けるケースが増え、しかも、夫と妻のどちらが早く帰れるかなんてわからないし、お疲れ度は変わらない。

それなら、男性だろうと少しくらい(できれば、もっとたくさん)家事をして欲しいと女性が思うのは、至極あたりまえのことです。
それに「男子厨房に入ラズ」だったのは、それこそ大昔のこと。
今じゃ、オクサンより料理上手な男性だって、結構いたりしますもんね。

「理解し、協力し合って手を取り合う」

これも、ご同様かも。
昔と違い、様々な分野にどんどん女性が進出している現代で、幾らこれまで男中心だったからと言って「オンナは黙って引っ込んでろ」なんて口走っちゃったら、そんなオトコは周囲から抹殺されかねない(苦笑)。

女性と男性が違うところなんて、あくまで、身体の構造の違いから来る機能性の違い…くらいのもんで、それ以外は男性も女性も基本的な能力に変わりはないんですからねぇ。

むしろ、男性だろうと女性だろうとひとりひとり色んな能力があるんだから、そんな個性を活かして一緒に何かをしたら、もっと楽しく、立派に、魅力的に…やれそう。

そんな風に、各個人を公平に見てくれる人って、女性から見ていいもんです。
抹殺されかねないとは言え、いまだ「オンナの癖に…」とかボヤいちゃうオヤジとかいたりしますから、間違ってもそんなことを言わない男性は、とても真っ当で魅力的な人なワケですし!

「愛情表現としての手つなぎ」

これは、まだちょっと照れちゃう男性もいるかも知れませんが、やっぱり大事なことなんですよ。

「日本人の男性は愛情表現が下手」って、外国人の人はよく言ったりしますよね。
“手をつなぐ”って結構、シンプルで、でもかなり有効な愛情表現であり、コミュニケーションの手段のひとつですもん。
スキンシップというのは、結局、コミュニケーション手段ですから。

たとえケンカしたって、そっと手をつなぐことで、彼女が「しょうがないなぁ」と許してくれちゃったり、「私も悪かったのに…」なんてちょっと反省しつつ、あなたに感謝してくれちゃうことだってあり得るんですから。

日本人男性は、確かにこれまでとっても愛情表現が下手っぴだったかもしれませんけど、それもかなり変わってきましたよね。
普通に、若い人だけでなく、30代以上のそれなりの年齢のカップルでさえも、手をつないで歩いている人達って、よく見かけますもの。
かくいうワタシも、彼氏とは絶対手をつないでますヨ(笑)。

スキンシップの上手な人というのは、コミュニケーション上手ってこと。

そういうスキルを持った男性と結婚(=恋愛)したいと女性が思うのは、これまた至極当然のことです。

そして、男性から見たときに、これをぜひ前向き?に捉えて欲しいと思うのは、かつての「三高」、「三低」というのは、個人的な努力や姿勢のスキルというよりは、過去の実績だの持って生まれたものだの、ある程度どうしようもないことも大きく要素としてあったのに対し、今の「三手」は、自分の努力である程度どうにでもなる!ということなんです。

つまり、これを把握して前向きにこんな要素を自身で持てるように努力しさえすれば、すぐにあなたはモテ君にステップアップ!ということ(笑)。
さて、頑張って身に着けてみる気になりましたかね?

結婚ニューストレンドのバックナンバーへ | 記事一覧へ

トラックバック

0件

関連リンク

結婚の実態と未婚者意識
,
『第12回出生動向基本調査にみる結婚の実態』 国立社会保障・人口問題研究所による「第12回出生動向基本調査」にみる結婚の実態。 戦前は約7割が見合い結婚だったが、今は88.6%が恋愛結婚。...
結婚したら添い遂げたい!?
,
“生涯添い遂げる結婚”願望 調査会社ACニールセンが世界46ヶ国、2万5千人を対象に行った調査によると、世界中で10人に7人が、結婚相手と生涯添い遂げるべきと考えていることが分かった。 「...
いい夫婦に学ぶ“結婚相手の選び方”
,
イマドキ夫婦は「年の差カップル」と「かかあ天下」 11月22日は「いい夫婦の日」。 今年の「パートナー・オブ・ザ・イヤー」は、タレントのヒロミと松本伊代夫妻に。 理由は「意外性や自然体、...

ページの先頭に戻る




コンテンツの無断複写・転載等を禁じます。
copyright © 2004 - 2008 Himote Improvement Committee. All Rights Reserved.