top恋愛トレンド・エンタメ恋愛結婚トレンドキャッチ結婚ニューストレンド>ホントの流行は『できたら婚』?


第13回 ホントの流行は『できたら婚』?

,

ありー

「“できちゃった”でなく『できたら婚』」

避妊に失敗して仕方なく結婚するのが「できちゃった婚」。
結婚は視野にありつつも諸事情から踏ん切りがつかないため、避妊せず天まかせで子供ができたら結婚しようというのが「できたら婚」。

付き合いが長くなると逆に結婚のきっかけがつかめない。
一方、結婚や出産を意識する年齢に差し掛かるが、自ら仕事を下りるタイミングは作れない。
悩めば出産は先送りになるばかりで、成り行きに任せるしかないというのが現状とも。

データリサーチ 「トレンド・キャッチ!」(INandOUT)

本日は、上記のデータも参考にしつつ、お読みください。

『“できちゃった婚”の周辺』のお次は『できたら婚』でございます(苦笑)。
いますよいますよ、ワタシの友人(♀)にも!

彼女の場合も、彼女自身専門技術を持ち、自然体ではありつつもそれなりに忙しい職場で仕事をしてましたし、そもそも、「仕事を辞めるとこなんて想像できない~」と本人が言ってましたワ。

まさに「こんな風に子供でもできないと、きっと結婚しなかったかも~」と、妊娠判明で籍を入れてから、のたまっておりました。

ただ“できたら婚”って、実際のところどんなんでしょうかね?

つまり「お互いプロポーズのきっかけが掴めないから、結婚する気はあっても、ズルズル結婚には至らず今に至る」なのか、それとも「積極的!?な先延ばしなのか」…。
実は、前回の「“できちゃった婚”~」の時と、ホントのトコロ、中身は変わらないのじゃないかと思う、今日この頃だったりします(苦笑)。

つまり、現代の“できちゃった婚”って、そんなに「(子供ができちゃって)仕方ねぇ、結婚して責任とるか」なんて後ろ向きな場合って多くなくて、むしろ大抵の場合が“できちゃった婚”≒“できたら婚”くらいの感じなんじゃないかと。

「子供ができて仕方なく、かなり嫌々結婚」ってほどマイナーな感情じゃないものの、“結婚”って行為に対し、「子供ができてなきゃ、結婚しなかったかもね」くらいのマイナーさはあるかも、という。

まぁ、だからって、そんな“できたら婚”するカップルも、実のところ単に“結婚するきっかけを逃してしまっていただけ”ってだけのことなら、いいきっかけができてよかったね…で終わることではあるんですけど。

それに、たとえどんなきっかけにせよ、そこから生涯、ふたり+何人かの子供と、多少の山谷はありながらも、結局は末永く幸せに過ごしましたとさ…というのなら、何も問題はないんですしね。

ただなぁ、プラスの意味に働く“子は鎹(かすがい)”ならいいんですけど、それが、後々マイナスの意味に働く“子が鎹だった”という状態にならないよう、努力がいるんじゃないかな?と思ったりもしちゃうんですよ。

だってね、単純に考えれば、どんなことにせよ、子供を理由にしちゃいけないんじゃないかなぁって。

知人夫婦が長年、家庭内別居状態を続けながらも「子供がいるから離婚できない」と言い続けてるのを見てると、そんなこと、当の子供達が本当はとっくに「とっとと離婚すればいいのに」と思ってるのにねぇ、とかで(苦笑)。

もちろん、それぞれのカップルに事情があり、それぞれの考え方でその人生を考えて決めていくことなので、よそからの勝手な思惑なんですけど。

でも「子供ができたから…」と、決断できることなら、もっと色々余裕を持って計画したり準備できるタイミングで、本当は決断できることなんじゃないかなぁ?と。

だから、本当は“決断できない自分(達)”を見ないフリして、のっぴきならない状態になるまで決断を先延ばししてるという、だらしない状態ってこともあるのかも知れませんよねぇ?
全部がそうだとは思わないですけどね。

つい先日、女友達のところで赤ちゃんが生まれたんですよ。
妊娠時から、たまにメールで知らせてくれてる近況報告見てると、やっぱ赤ちゃんを授かると嬉しいけど大変ですよね!

そんな“身重の身”になってから結婚して、例えば引越し先決めるとか、親戚知人に連絡したり挨拶に回ったりするとか、その他もろもろ、さらに大変の2乗ですよねぇ(苦笑) 。

ゆとりを持ち、準備していても、よく“マリッジ・ブルー”だの“マタニティ・ブルー”だのってことがあり得るのに。
だから、前回のコラム同様、そこも男性諸氏はぜひ考えておいて欲しいものです。

もし、今の彼女とすでに長い付き合いが続いていて、お互い“結婚するならこの人なんだよなぁ”とか思いつつも、つい結婚のきっかけを見つけられずにいるなら、今年の彼女の誕生日とかクリスマスなんかに、プロポーズすることを検討したっていいんじゃないか?とかね。

もちろん、プロポーズ自体は男女どちらからでも構わないとは思いますケド、この際、男性がそれこそ男らしくきっかけを作ったっていいかな?とね。

“できちゃった婚”とか“できたら婚”が悪いなんてちっとも思わないけど、それって、やっぱり最愛の彼女に結構な負担をかけることになっちゃうかも、なんですし。
少なくとも、突然妊娠が判明する前に、ぜひ彼女が本当はどうしたいのかを、きちんと確認してみることだけでもオススメしたいと、ワタシは思いましたワ。

結婚ニューストレンドのバックナンバーへ | 記事一覧へ

トラックバック

0件

関連リンク

1度会っただけで結婚話!?
友達に誘われて合コンへ行った。 その中に、背は低めで、新幹線のような顔をしたおとなしそうで冴えない感じの31歳の男性がいた。 その人が「実家(千葉)の近くに、将来を考えて自分で一戸建て...
鬱には結婚が効果的!?
憂鬱に結婚が効果的 結婚が精神衛生を促進させ、特に憂鬱な気持ちの人に、結婚はより効果的であると、アメリカの研究で明らかに。 研究を行ったのは、オハイオ州立大学社会学のクリスティ・ウィリ...
結婚の決意はどうする!?
『男性の結婚適齢期はいつ?』 R25読者を対象に「自分の結婚年齢を何歳くらいだと考えているか」アンケートを実施したところ、「今の年齢より3~5歳上」と答える人が圧倒的多数と、いつも先延ばしす...

ページの先頭に戻る




コンテンツの無断複写・転載等を禁じます。
copyright © 2004 - 2008 Himote Improvement Committee. All Rights Reserved.