『セックス・スクール』
高級住宅地、港区麻布台にある「adam」は、セックスの技術をマジメに学ぶ学校。
開校は2003年10月で、以来ビジネスマンや主婦などが生徒として殺到し、数ヶ月先まで予約でいっぱい。
特に男性向けテクニック指導への問い合わせが多い。
女性モデルを相手に、代表のアダム徳永氏などが愛撫の方法や技をマンツーマン指導。料金は2万円~。
他にも、セックスに関する悩み相談などに応じてもらうこともできる。
本日は、上記のデータも踏まえつつ、お読みください。
当コラムで、先日『恋愛学校』について書いたと思ったら、次はとうとう『セックス・スクール』ですわいな(苦笑)
でも、これってわかる気がするなぁ~。
少なくとも先の『恋愛学校』よりも、もっとずっとわかる!(笑)
だってね、恋愛って結構“擬似学習”できるじゃないですか。
隣にいる友人のやりとりを何気に見ることもできるし、ドラマや小説や映画や、はたまた、当サイトのような“指南役が”、山のようにありますし。
なになに?「セックスについてだって、AVってもんがあるさ!」って?
今、そう心の中で思った男性諸君!
「多分、それが、そもそもの間違いなんですよ!」と、ワタシは言いたいですね(苦笑)
なぜなら、前提として「AVに出てくる女優さんは“感じているように演じている”」
というモノだからです!
それから、さまざまな意味で「彼女(AV女優さん)たちは“プロ”です!」
ということもありますわな。
女性とのそういった経験をそれなりにお持ちの男性でも、実は“女性だって必ずエクスタシーを感じている”と勘違いしている人は多いですね。
そもそも“必ず、絶対、エクスタシーを感じなきゃいけない”なんて、女性は思ってないんじゃないかな?
そりゃ、感じられないよりは感じられた方がいいことも多いですけどね(笑)
でも、よく女性が言う 「一晩、何もしないで腕枕してて(抱きしめてて)欲しい」なんてのは、女性は“ただそれだけのことで、かなり気持ちよくなれる(いられる)”っていうのがあるからだと思うんですよ。
でも、世の中の男性は
「エクスタシーを感じないなんて、不感症!?」
「この人はセックスが嫌い?」
「もしくは、俺を愛してない?」
なんて、単純に思ったりしがちなんですもん。
だから、女性は結構“エクスタシーを感じられたように演じている”ことだって、多いと思いますね(苦笑)。
少なくとも、女友達にリサーチしたところでは、そうですよ。
でも、男性って、あまりにストレートに「下手だねぇ~」なんて言っちゃうと、簡単に元気出なくなっちゃうし(苦笑)、デリケートな生きモンですよね。
それとか、ほんとに仲良し恋人で「一緒に気持ちよくなれるように研究しよ~ね(はぁと)」なんて話してても、そのカップルの男性の方が短絡的に考えるのは、まずは“48手へのチャレンジ”なんてトコだったり(苦笑)。
それから、ただ“恋愛する”ってことでもまったくご同様なんですけど、“ひとり、ひとり、個性が違う”=“考えること、身体、すべて異なる”なんて、ほんとーに、基本的なことが頭から抜け落ちる男性も多いこと!
“女性は大事なとこをせめてれば、絶対感じる”とか、勝手に思い込んでたり。
性感ポイントなんて、ひとりひとり違うんだってば!
男性は、明確な急所があるやも知れませんが、それにしたって、感じ方はひとりひとり違うでしょうが?
女性は、もっとそうですよ。
ただ、それを“勉強”できることって、本当にないでしょ。
まさか、女友達に「身体を張って、感じるポイント例を教えてくれ」とは言えないワケだし(笑)、一見、参考資料になりそうなAVっは、基本的に“絵としての見栄え”から出発してるモノなんだって、みなさん、自覚してくださいましね?
あれは“男性をイカすための絵”なんですから(笑)。
そりゃ“何も見ないよりはマシ”かも知れないけど、あれを本物の見本と思い込んでる人がいるとしたら、女性には心の中で笑いものにされますよ?
いきなり上手くはなれない、それは何事でも一緒。
本当は、心からホレた人とお互いに歩み寄るように、一緒に試行錯誤していけたら、最高。
初心者であまりに最初が心配ならば、まぁ、上記のような学校で、ちょっと実地訓練をしてみるのも、いい経験かも知れませぬね。
でも、ぜひ忘れないで。
最後は愛情が救うんですよ。
実際にはなかなかいない“何もしなくてもバッチリの相性”以外のカップルをね!

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