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vol. 12 顔見知りから仲良くなって…

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GWも終わり集団の中での人間関係がそろそろ見えてきた頃。
自分の位置、そして周囲からの評価もある程度わかりました。
これからがコミュニケーション本番です!
そこで今回は一歩踏み込んだコミュニケーションについて考えてみました。

顔や名前は知っている、たまにすれ違う、でも話したことはあまりない、少し話したことはあってもなかなか近づきにくい…。
このような人でもコミュニケーションを取れるようになると嬉しいですよね。

まずは「自分から心を開く」

自分は相手の存在を知っていても、相手には覚えてもらえていないこともあります。
まずは自分の存在をアピールし、相手に一歩踏み込んだ印象を持たせましょう。
それには、まず顔を合わせる機会を多くつくる、そして自分から声を掛けること。

挨拶はもちろんですが、世間話や話題のニュース、集団の中で起こった関心のある出来事などを「軽く話す程度」に振ってみましょう。
それがなければ身の回りの些細なこと、相手を見て感じたことなどでも結構。
あまり難しく考えず、かといって話を振った以上、自分の意見も簡潔に話すことです。

話し掛けた自分の気持ちを伝えたほうが、相手も返事を返しやすいもの。
自分に心の余裕を持ち、いつでも相手から話しかけられてもいい雰囲気を作り出すことが大事です。
他人を見ても身構えない、入りこめる間口をほんの少し広げてみましょう。

そして「相手を好意的に認める」

自分から話し掛けるばかりではなく、相手からも話掛けられる機会はあります。
折角相手が話しかけてきているのですから、快く受け止めて返事することを心掛けて下さい。(常識をわきまえて自分が負担にならない程度に)

とはいえ、そうそう自分が話しやすい会話ばかりでないのが世の常。
自分には関係ない話や、様子伺いの問いかけなど、直感で「ヤな感じ」と思うこともあるでしょう。
その会話の中で、たとえ自分とは違う角度で物事を語ろうが、それはその人の意見。
いい部分だけ見つけて自分に吸収していきましょう。
世の中には色んなタイプの人間がいるんだな、と気持ちを切り替えて、最初から疑ってかかる真似はしないことです。

いつも相手の顔色を伺ってばかり、話を振れば会話を合わせてばかりの人もいますが、結局「自分が確立できていない」「自分に合わせた曖昧な返事」と思われますので気をつけて。

「話題は肯定的に」

まだそれほど距離の開いている相手と話すなら、相手や周囲の人を認めて誉めるなど、「ポジティブ」な話題づくりは好感を得られやすいもの です。
無理におべっか使う必要はありませんが、趣味の話にしろ相手の持ち物にしろ、興味関心を惹かれたら言葉に出して伝えることで相手はより嬉しい気持ちになります。

逆に、その気持ちを否定的意見として口に出すと、相手は自分自身を否定された気持ちに陥いってしまいます。
「こいつにはわかってもらえなくてもいいよ」
こんなことを言ってしまっては、あなたへ開いた心を閉ざしてしまいますよ。
その人の興味関心があることへの否定の言葉は、どんなに思っても心に閉まっておきましょう。

意見したければ、もっと距離を近づけて気の置ける間柄になってから。
この時点では聞く耳を持たない人が多いですからね。

ここまで書いたことは、好意を持った異性に対しても同じことなんですよ。
たとえ同性でも会社内でも実戦できることですから、コミュニケーションを苦手とする人は是非ともチャレンジしてください!

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