前回のネットコミュニケーションでは、プロフィールから見る興味関心の度合いに女性視点で書いてみたわけですが。
今回は、自分にあった人を探す為に膨大な量のプロフィールをチェックした時にふと思ったことを書いてみたいと思います。
あまりにも容姿、収入、職業など全ての条件が満たされているにもかかわらず、なんで出会いコミュニティに参加しているの?と思うことありません?
胡散臭いプロフ例その1
年齢 : 36歳
職業 : クリニック院長 不動産業経営
趣味 : ヨット、クルーザー、海に行くこと ( 別荘あり )
似ている芸能人 : 高橋克典
とか、他にもこんなのとか…、
胡散臭いプロフ例その2
職業 : TV番組プロデューサー
趣味 : ラウンジ巡り、インテリア、ドライブ ( 車はベンツ )
コメント : 「福山雅治と妻夫木聡と唐沢俊明とかに似てると言われています。身長は180cm以上。スレンダーな体型です。年収1000万以上」
などなど“ギラギラ”したアピール満載!
更に言うと
“やさしさ” “ルックス” “頭の良さ”などの自己採点表は全て★★★★★(満点!!)
『頂きましたっ!全ての項目、星5つです!』(マチャアキ風に)
“自分のプロフを多くの女性に見てもらいたい”
他の男性との差別化という観点からみると、それはアリだと思いますよ、それは。
アピールするのに自分の欠点を自ら書く人はそういないこともわかっています。
でも、普通に疑問に思う。「それって本当に本当なの?」
「本当です!」と言われたら
「それってよっぽど誰からも相手にされない性格なんじゃないの?」
「女友達どころか、信頼できる男友達すらいないんじゃないの?」
「借金沢山あるんじゃないの?」
「これで何人女の人を騙くらかしてきたんだろう…?」
「だからあなたの年齢になっても大切にできる女性がいないのよ」
「本当の真剣な恋愛はできないんじゃないの?」etc…。
いくら自己申告とはいえど、「それが素なんです」と言われたところで、多くの女性は、変な勘ぐりと防衛本能が働きます。
むしろ余計なことになりそうなので、関わらない方がいいと思うくらいです。
こう思ってしまうのは“インターネット”の“バーチャル”という角度で相手を知ろうとするからですよね。
余計に胡散臭さを感じてしまう、むしろ当然のこと。
本当の素顔を見せることなく、モテキーワードを羅列することなど容易い事でしょ?
ネットの世界ではそんな完璧なプロフの人間が簡単に見つかりますが、現実の世界に上記のプロフのような人が周囲に溢れていることなど有り得ないし。
パートナーにそのレベルを求める夢見る夢子ちゃんなら飛びつくでしょうが、非の打ち所のないプロフほど、不信感度100%。とても信用ならない。
上記のプロフのような人が、本気で“女性との出会い”を求めているのなら多少謙虚のプロフの方が多くの女性との出会いは増えるでしょうね。
たとえ、「かっこいい、頭いい、収入ばっちり、スゲーな!俺!」と心の中では思っていてもそのプロフ経歴の紹介は本当に仲良くなった女性に後から教えてあげたほうが意外性もあるし、より親交が深まると思うんですけどね。
「そんなこと言ったって、女だって滅茶苦茶なプロフ書いているじゃんよー!」と思われた方へ。
まあ確かに女性は女性で似ている芸能人として“矢田亜希子”だの“深田恭子”だの自己申告で書きたい放題の人もいます。
体型も横綱力士級とはいえ“ポチャ”というひと言で終わらせる人もいます。
それは女性だから、誰よりも可愛く見せたい生き物だし、外見だけで判断されるという環境で育ってきたことも関係している。
だから、メイクもがんばる、ダイエットもする、ファッションだって人一倍気を使う。
正直年齢だってごまかしたいし、若くもみられたい。
なので、プロフの“外見にまつわる項目”に関しては、多少捏造することがあります。
これはご愛嬌ということで勘弁してください(笑)
PS: ちなみに上記プロフの2人とメールしましたけど、すぐ直アド聞いてきたりとか、写メ欲しいとかうるさかったので、即、放流しました。
彼の本質を知りたくてメールしたのにね。残念!?

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