『第12回出生動向基本調査にみる結婚の実態』
国立社会保障・人口問題研究所による「第12回出生動向基本調査」にみる結婚の実態。
戦前は約7割が見合い結婚だったが、今は88.6%が恋愛結婚。
職場恋愛が最も多いが、街中や旅先で知り合った人も5.6%。
また未婚者の男性87%、女性88%は「いずれ結婚するつもり」、男性5.4%、女性5.0%が「一生するつもりなし」。
30~34歳の未婚女性のうち、30%は処女。
また、異性の友人すらいない未婚男性は52.8%、女性は40.3%。
まずは友達が必要!?『「結婚学」白書にみる結婚の実態』
結婚情報サービス、オーネットの未婚者に対するアンケート調査によれば、結婚後必要な世帯年収は男女とも500~600万円の回答が一番多く、次いで400~500、600~700万円と男女ほぼ一致。
またその負担については、女性はこだわらないが、男性は「男が8割負担」と考えている。
結婚相手と出会うための努力については、未婚男性のうち52.7%がしていないと回答。
そして未婚女性の50.4%が、結婚しても離婚してしまかもと回答。
本日は、上記のデータも踏まえつつ、お読みください。
これ、面白かったですねぇ。
まず、(1)の方。「異性の友人すらいない未婚男性は52.8%、女性は40.3%」。
やはり!
とりあえず“結婚”という結果?に至るかどうかはおいといても、やはりまずは異性の友人を作るのが必要ってことじゃないですか!
しかも、女性に比べて男性の方が、この点において、圧倒的にふがいないのがデータからも歴然(苦笑)。
男女とも、ほとんど9割がたの人は“いつかは結婚したい”と思っているらしい。
にも関わらず、非婚率や初婚年齢は毎年上がり、親や自治体まで見合いツアーに乗り出すなど、ある意味、末期的症状ってなものかも知れませんしねぇ。
先日もこのコーナーで『親のお見合い大繁盛』ってなモノをお伝え致しましたが、そもそも、恋愛も結婚も自分のことなのに、どこまでも他人まかせで上手くいくワケなかろーに!
オーネットの調査でも「結婚相手と出会うための努力を未婚男性の約53%がしてない」
って、一体、なんなんですか!?
挙句に、お仲間?の未婚女性にはその50%から「結婚しても離婚してしまうかも」なんて言われてしまっているし(苦笑)。
結婚後の生活費を「男が8割負担」なんて、ヘンなプライドに固執してるヒマがあったら、まずは頭を柔らかく、出会いの努力でもしなさい!という気分です。
この「男が8割負担」でも思ったんですけど、ほんと、男性って結構(女性から見たら)くだらないプライドの塊ですよねぇ~(苦笑)。
確かにプライドって大切だと思うんですよ。
最低限のきちんとしたプライドを持てない人が、ストーカーとかしちゃったりするんじゃないかと、ワタシは思ってるもんで(異論もあるかと思いますが)。
だってね、ストーカーとか、自分をふった相手に泣いてすがるとか、フラれないために彼女に大金かけて貢ぎつづけるとか、ほ~んとみっともないじゃないですか!
普通のプライドあったら、なかなかこういうことってできないと思うんですよねぇ。
それこそ、こういうプライドって大切だと思う。
でもね、デートの費用は男が負担するとか、簡単に声をかけるのはみっともないとか、そんなプライドは、プライドでもなんでもないと思うんだけどなぁ。
もっと、気軽にいきましょうよ!
「恋人でないなら女性と2人でゴハンはしちゃいけない」こんなこと、まさか思ってませんよね?でも、「女友達と恋人になれなかったら、そのうち音信不通になる」っていう男性は多くありません?
これって、実は同じことですよ。
どうして“ただのいい友人”という関係が、女性と結べないんですかね?
そして“恋人”じゃないからって“友達”っていう関係を続けられないなら、実は、周囲の女性は“恋人”かまたは“ただの関係ない人”にしか分けられず、もし今の恋人と別れたら、また、まずは“恋人候補の友達を一人だけ作る”なんてとこから始めなきゃ、なんですよ?
これじゃ、異性の友人もいなけりゃ、なかなか恋もできないでしょ、そりゃ(苦笑)。
それに、ヘンはプライドがあると
「素敵なフリーな女性を紹介してよ!」
なんて、男友達に言えなかったりしません?
これじゃ、折角近くに女友達の多いモテ男の友人がいても、宝の持ち腐れ(笑)。
もしくは、ヘンにがっつきすぎて女性に引かれちゃうか。
適当に加減しましょうよ、大人なんだから、ね。
まずは、あまりカッコつけないで、周囲の男性にも女性にも、もっと素直にいきましょ!
「ここんとこ彼女いない歴更新してて、女性とデートしてないから、一緒にゴハンしてよ!」
こんな風に知り合いの男性に明るく言われちゃったら、結構多くの女性が付き合ってくれちゃうと思いますよ?
しかも、その相手は別に“恋愛対象”でなくていいんですから。
とにかく、女性に気軽に接していかなくちゃ、ですよ!
周囲に(未婚だろうが既婚だろうが)魅力的な男性がいっぱいいるなら、女性だって「結婚しても離婚してしまうかも」なんて、多分言いはしないんですからね!(笑)
