『月刊psiko(プシコ)』
日本初の心理学マガジン。
去年の12月にポプラ社より創刊された「psiko(プシコ)」は心理学を銘打った月刊誌で、2/7発売3月号では「恋」に焦点をあてている。『結婚契約書』
結婚契約推進センターでは、「親との同居」「嫁姑」「週に1回は外食する日」「浮気したら○○万円の罰金」など生活する上ではずせない条件、どうしても夫 婦として守ってもらいたい夫婦の掟を、夫婦や両家の親も交えて結婚契約書の作成の下準備をして行政書士のアドバイスと修正の上本契約書を作成。
センターで履行確認のアンケートもしてくれる。9800円~。
本日は、上記のデータも参考にしつつ、お読みください。
今や本屋さんでとても多く見かける心理学関係の本。
といっても、ホントにカタい内容の心理学から飾らない文章でマンガが入っていたりしてわかりやすく書かれているモノ、占いの一歩手前のようなものなどたっくさんの種類の本があります。
中でも最近目にする事が多いのは
「モテるようになるには」「相手の心を見抜くためには」のようなハウツーものです。
そんな心理学人気の中、上記にもあるように日本初の心理学専門のマガジンまで発行されているとか。
心理学関連の書籍だけでも多いのに、月刊というのはそれだけ多くの人の需要を見込んでいるんだと思うし、対人関係や恋愛関係で行動や態度から相手の気持ちをつかみたいと思っている人が多いという事なんでしょうね。
私はもともと心理学が好きで本を読んだりもしているのですが、心理学というのは、相手を知ろうとしていることでも結果的には自分と向き合う時間を持つということだと思うんですよ。
当サイトのQ&Aでは「相手が自分をどう思っているのか知りたい」とか、「告白するタイミングについて」はたまた「相手に近づくにはどうすればいいか」などたくさんの男性からのお悩みが届いています。
自分なりに考えて回答している訳ですが、そのまま実行しちゃう人って多いと思うんですよね。
気持ちはわかりますが、臨機応変に対応するってこと、忘れてはいないでしょうか?
自分の気持ちや態度などを振り返る上では、上記のような心理学関連の本を読んで知識を深めておくというのは良いことだと思います。
ただ、「好きな人にアプローチしたいから」と考えて、本を見てまるっきり同じ行動、行為をしたりするだけのマニュアル君になっちゃわないでほしいと思うんですよ。
あくまでもひとつの選択肢と考えて欲しいです。
一方、「結婚契約書」というものも登場したとか。
相手に望む条件を作成しておくのは外国ではわりとメジャーなようですが、条件をハッキリ提示してそれに合った人を探す結婚相談所は似ているようなものではありますが、正式に書面で契約書を作成するというのは日本ではあまり浸透していないですよね。
どうしても外せない事柄を、条件として紙に書いて残すという事自体は忘れないし、良いとは思うのですが、もし約束を破ったらどんなペナルティがあるのかとか、契約内容が義務としか思えなくなってしまったり、重荷になったりする心配が出てきそうだし、何よりもシビアで事務的な感じがします。
まぁ「浮気したら○○円の罰金」というのは大いに賛成しますが(笑)、二人や両親の間での決めるべき事がビジネスになるというくらいなので、誰かが間に入らないと守られなくなって来ているということなのかもしれませんね。
このビジネスを否定するわけではないですが、付き合っている間も、恋愛中も、言いたい事や、条件、希望する事などを言い合っているならもっと親密で楽しい間柄になれるんじゃないでしょうか。
これが恋愛だとすると生理的に受け付けないとかいうのは別にしても
条件にこだわる人ってけっこういると思うんですよ。
それも恋愛に慣れていない男性や、プライドが高い男性に多いんじゃないかな。
自分の中での条件が多すぎる人よりも少しでも少ない人の方がストライクゾーンは広がるんじゃないかと思いますよ。
心あたりのある男性のみなさん、是非参考にしてみてくださいね。
結婚でも恋愛でも相手の気持ちと自分の気持ちが向き合えている状態が一番大切ということが共通していると思います。
本やマニュアルよりも実践から学べる事の方がかなり沢山あると思うんですよ。
「相手が△△な態度をとったから」と解決法を本で調べてその通りにするのではなく、相手と接していくうちに、どうすればいいのかわかったり、わからなくてもだんだんその実践を通してわかっていくものだからです。
誰でもみんな、相手の本当の気持ちを知りたいと考えているもの。
でも全て自分でつかみきれなかったりするから相手をもっと知りたいと考えるんじゃないかなぁと思うし、それが恋愛の醍醐味でもありますよね。
本も有効だけど、それだけに依存しすぎる事なく、あくまでも実践を通して相手の気持ちをつかむことが一番だと感じます。
脱マニュアルを目指していきましょー!
