『男の真意を訳する辞書』
外国語辞書を出版するドイツのランゲンシャイト社がより円滑なものにするため、男性の言葉の真意を「訳す」辞書を発売。
男性は日常生活で女性の半分程度しか言葉を発さないため、男女間の理解向上の助けに。
例えば男性が買い物で「それ似合わないよ」と言うのは「高すぎる」という意味で逆に「それ買いなよ」というのは「もう帰りたい」という催促だとか。先に女性版が発売されおり好評だったとか。
本日は、上記のデータを踏まえつつ、お読みください。
随分前に『話を聞かない男、地図が読めない女』という本が、大ベストセラーになりましたね。
ワタシはいわゆる“ハウツー本”とか“解説本(?)”の類って苦手なんで、これって読んでないんですけど、タイトルと帯や内容紹介だけで、言いたいことの根っ子はよくわかる気が(笑)
ほ~んと、同じ言語を使っていても、かくもオトコとオンナの言いたいことって、スレ違ってますよねぇ(苦笑)
脳の構造が違うのか、はたまた長い歴史的・社会的な立場の違いがこういう現状を作り出してきたのか、実際のところはわかりませんけど、でも、同じ言葉を使ってても、実はその言葉が 表してる“真意”って、本当にオトコとオンナでは違うよなぁ~(笑)
そしたら、とうとう上記みたいな“翻訳機”まで現れてしまったとか!
かなり実物を見てみたい!(笑)
正直で素直なコトバがイチバン!と常々思ってはいるものの
直球勝負じゃカドが立つことも多いし、婉曲にやんわり言った方がいいこともありますもんねぇ。
だから、ワタシは、女性版も男性版も、ちょっと見てみたいんですわ。
お互い、どんな“スレ違い”をしてるのかな?って。
特に、男性から見た女性のコトバって、きっとわかりにくいんだろうなぁって、ワタシ自身、女性ながらも思いますよ(苦笑)
オンナって、いっぱいコトバはしゃべってるクセに、どうも“説明”が下手ですしねぇ。
“AがBしてCだった”くらいのことを説明するのに、この10倍くらいの枝葉の説明がついついくっついてることが多いですし。
ただ、これって、ワタシも時々やっちゃうんですけど、カレシとかとしゃべってる時には、どうしても、その背景とか人間関係とか、できるだけ理解してもらいたいなぁと思うあまりに、枝葉の説明が増えてっちゃうってヤツなんですよ。
きっとこんな長くて何が言いたいのか最後まで聞かないとわからない“おハナシ”って、オトコのヒトは聞いてるのが面倒なんだろうなぁ、とは思います。
でも、これを笑って最後まで辛抱強く聞いてくれるオトコは、女性の心をつかみますよね。
まぁ、男性にとってはかなり大変かも知れませんけど。
でも、最近それ以上にワタシが思うのは、
できるだけストレートな方がいいのかな?ってこと。
本当にいい関係を築きたいのなら、相手が男性だろうが女性だろうが、自分の思いに素直で正直なコトバを投げた方が、きっと少しでも相手の真意を理解していけるのではないかな?ということ。
だって、これから長い時間を一緒にすごしていきたいと思うのであれば、表面だけ飾っててもしょうがない気がしません?
そりゃ、時には、相手の考えがストレートに伝わることで“ムッ!”とすることもあるかも知れないけど、“相手が本当はどう思ってるのか”ってところをボカしたまま付き合い続けても本当にいい関係には、していけないのではないかな?
上記データの例でいけば、高いんじゃない?と思ったなら「それ、ちょっと高くないかなぁ?」って思い切って言っちゃった方が、今後同じような場面になった場合に、同じように“もって回った状態”にしなくてすむんじゃないかと。
女性も、言われた最初は「なによっ!?」とかちょっとムッとするかも知れませんけど、よほどいけすかないオンナでもない限り、次回、同じような場面で「あ、そうか。この金額だとちょっと高いって彼が渋るかも…」なんて、気遣いしてくれるだろうし、その方がお互い、金額と好みが折り合う服を探して再度、幾つも見て回る…ってな手間を省けるってもんじゃありませんか(笑)
そうやって、相手の本音の部分を少しずつ学んでいかなければ、いつまでたっても気持ちからスレ違ったまま、って気がしちゃうんですよ。
まぁ、これはお互いを本気で理解しあいたい間柄の場合、でしょうけどね。
ただ、異性のコトバは“そのコトバ通りの意味では受け取れない”
ってことは、とりあえず心にとめておく必要があるのかも知れません。
“女性の本音のところがわからない”なんてお嘆きの諸氏は、とりわけそれを実感してるんでしょう。
上記“翻訳機”はドイツのものなので多分ドイツ語なんでしょうけど、日本語版があったら、間違いなくゲットしちゃうんだろうな(苦笑)
でもね、やっぱりそれはどんな訳が見つけられたとしても、あくまで“ひとつの例”でしかないんですよ。
だから、相手を本当に理解したいのであれば、どんな真意のわかりにくいコトバだったとしても、やっぱり、何度でも話し合っていくしかないんじゃないかな。
自分も、できるだけ素直で正直なコトバを使って。
翻訳機でひとつのコトバの“大多数の女性の真意”がわかったとしても、当の彼女の真意とは限らない。
わかったような気分になるだけ、かえって性質が悪いのかも。
なので、どんなにケンカになっちゃうことがあっても、ワタシはできるだけストレートでいきたいなぁ、と考えたりしたワケです。
世の中の“マニュアル”“ハウツー本”も同じですよ、きっと。
そこに書いてあるのは“ひとつの事例”。
それをチェックしてみることは悪くないでしょうけど、決して“それだけが正解”というワケではないし、“自分はこうする方が向いてると思うから、こうアレンジしてみよう”って感じに使わなきゃ意味がないんじゃないのでしょうかね。
こんな翻訳機、“ひとつの玩具”としては面白いかも知れませんが、それを変に真剣に活用しようと思ったりしたら、かえって非モテ道を突き進んでしまうと思いますわ。
でも、実物を、ぜひ見てはみたいんですけどね(笑)
