『B型男』(韓国)
<血液型性格診断、自粛?>
韓国では『B型の彼氏』などという映画も公開されたり、今年に入ってからB型の男性が注目を浴びている。
そもそものきっかけはキム・ヒョンジョンが歌う「B型の男」。
昨年秋から人気だったが、B型男性を「浮気モノ、デタラメ、自分勝手」と歌ったことで、B型男性が激怒。
キム氏がHPで謝罪し、B型男性向けに無料コンサートを開いて和解をはかる騒ぎににもなったとか。『血液型番組自粛』(日本)
放送倫理・番組向上機構(BPO)は、性格判断や占いなどを血液型で行う「血液型を扱うテレビ番組」について、科学的な根拠が証明されていない血液型に対する見方や考え方で人を分類するのは社会的差別に通じる危険があり、子供たちは固定観念をもつ恐れがある点を指摘。
血液型で人間の性格が規定されるという見方を助長することがないように要請した。
本日は、上記のデータも踏まえつつ、お読みください。
先日、取引先の人との飲み会があった際、30手前くらいの、とある男性が「ありーさんは血液型、何型ですか?」ときた。
女性でこういうことを聞く人はよくいるし、ワタシも話のとばくちくらいのつもりで聞いたりすることも、ある。
ただ、大して付き合いもない、しかも仕事関係の人からそんなことを聞かれて、正直びっくりした。
でも、話はそれだけで終わらなかったのである。
ワタシが自分の血液型を告げると
「ふーん、そうですか。」と、確認の後、とくとくと“自分と相性のいい女性の血液型”について語ったのである。
ちなみに、その人の場合、イチバン相性がいいのは『年下B型』だそうで、その次が『年上O型』なんだとか(笑)
ちなみに、ワタシはその『年上O型』である。
但し、彼に言わせれば、ダントツ相性が 『年下B』なので、後はまぁそこそこって感じらしく、ワタシが彼いはく相性2番目の『年上O』なのは、 どうでもヨカッタようだが(笑)
そして、もっと興味深かったのは、その彼が、それまでの恋愛経験から、その相性診断を導き出したということだ。
そんなこと、統計とってみたんかいっ!?とワタシは突っ込みだかったけどね。
でも、後日ひょんなことから、ある男性が開いている恋愛系サイトの中でも“血液型についても、自分との相性の良し悪しをこれまでの経験から統計してみよう”というような文章があって、思わず唸った。
確かに相性というのは気になる。
ワタシも正直言って、「A型かぁ、相性いいな。」とか、「B型かぁ、ちょっとなぁ~」とか、ふと思ったりすることもある。
でも、実際には“恋は思案の外”なんである!
仮に血液型を聞いて“相性よし”とか“相性イマイチ”なんて思ったとしても、その後ホレちゃえば、そんなことはどうでもよくなる。
血液型判断なんてくだらない、という人がいる。
4つのタイプだけに分類するなんて、強引すぎて根拠なんてナイ!と。
まさしく。
ただ、それをひとつの指針にできる、と思ってる人が実際数多く存在することも確かなんだろう。
そんなことは、思い込みの世界なので、それが“正しい”とか“正しくない”なんてこと 思い込んでる人には関係ないのだ。
でも、誰と話してても、「俺って結構几帳面なんだよね、A型だからさ。」なんて感じのセリフが割りと出てくるとこを見れば、本人がどれほど真剣に信じているのかはおいといても、血液型神話というものは、それなりに市民権を得ているんじゃないかな。
でもって、この手のことは大抵女性のものだと思われがちだが、上記の例のように、ある意味頑固に盲信?してしまうのは、案外、男性の方なのかも知れない。
まぁ、先の『年下B』の男性の場合、それなりに経験を積んできたんだろうと思われるようなタイプだったから、「過去20人と付き合った結果」と、仮に言われても驚かないが、それにしたって、統計結果にするには、少なかろうが。
ワタシなんて、AB型男性とお付き合いしたことナイもんねっ、これじゃ統計にならん。
え?その結果が、そもそも相性がよくないから、付き合いに発展しないんだ、ということだって?あ~、そうかも知れませんねぇ(笑)
統計を取ったことはないが、これまで付き合った男性の血液型は、全部言える。
ふむ、やはりそれなりに一応気にはしてるんですかね? <自分のことだけど(笑)
まぁ、血液型なんて、趣味の話同様、最初の会話のきっかけくらいに思ってればい~んじゃん?とワタシは考えてる。
だってそんなことに固執して、真に相性バツグン(かもしれない)相手を逃す方が、残念だとは、思いません?

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