世界レベルでいうとまだまだオクテの日本の男性。
そこで今回は一歩も二歩も進んでいる(と言ってよいのか微妙なのですが)
海外の“男性版肉体お直し”の最新事情に迫ってみましょう!
『アメリカ男性の美容整形』
ビジネスチャンスを求める男性の整形急増!?
WBSによると、近年女性の整形はアメリカでは減っているが、男性は増えているそうだ (03年7月時点)。鼻は147%、ケミカルピーリング179%、しわ伸ばしは6倍の伸びだとか。失業率が6%に達した中、目的はビジネスに関わるプレッ シャーからとのことで、女性の目的とは大きく違うようだ。
『男性の豊胸手術』
上海では男性の豊胸手術が流行!?
上海日報によると、上海では男性の豊胸手術希望者が増加してるそう。女性の場合とほとんど同じ内容 だが、より筋肉質の胸になるように施術するとか。患者の多くが生まれつき筋肉量の少ないヤセ形の人だという。女性だけでなく取引先の相手、上司に「魅力的 に思われたい」のが理由とみているが、医師らはリスクが伴うため手術を受けるより、運動などで筋肉をつける方がよほど安全だと助言もしているらしい。
まず、DATA1についてですが、これは2003年度のアメリカでの実情です。
DATA2は、さらに1年経った現在のこと。経済成長著しい中国らしく?「男の豊胸手術」まで登場したというから、もうビックリです。
このまま行くと来年あたりは「男の美尻手術」も出てきそうじゃありませんか?ちなみに、アメリカの男性が整形でなりたいと思う有名人の顔は「ブラピの顔」だそうですが、お尻だったら誰だろう(笑)。米ピープル誌の「2004年で最もセクシーな男性」ランキング第1位のジュード・ロウあたりとか?
一昔前の日本だったら、美尻といえば郷ひろみかトシちゃんだったんですけどね…(って、チョー古っ!っていうか、知らない?ヒロミ・ゴー、知らない?)
この社会的地位向上のために“お直し”したいという
男性の心理には、
女性のケースとは違う深刻感が漂ってる気がいたしますね。
まあ「社会的地位向上」→結果として「女性にもモテる」という計算も暗黙に働いているんだとは思いますが。
でも、お顔の形だけを直しても「目が死んでる」ヤツはそもそもダメだし、豊胸だって、運動して体を作る努力をすっ飛ばして(病気じゃないのに)手術という安易な手段を選択している段階ですでにアウトだと思います、ハイ。
お直しすることでスタートラインには並んだ!
そういう気になって安心できるのかもしれませんが豊胸を手術に頼ったところでこれから続くであろう数々のビジネスバトルに勝ち抜くだけの根性と体力はもはやなかったような気がいたします、ハイ。
なにかあるたび、失敗の原因を自分の外的要因のせいにしては整形を繰り返してしまう「整形スパイラル」に陥らないように祈らずにはいられません。
それにね、マッチョな肉体よりもダンサーのような細身でしなやかな肉体の方がず~っと好きな私のような女もおりますし(笑)、こればかりは好みですから、華奢だからって気にする必要ありませんヨ。
そもそも気にしなきゃいけないところは別のところにあるんですから。。

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